映画館「チェンジリング」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   14日、品川プリンスシネマで見ました。


   1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、

  ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らして

  いた。ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに休日を返上して仕事

  へと向かう。暗くなって彼女が帰宅すると、家で一人で留守番をしているはずの

  息子の姿はどこにもなかった。                  (シネマトゥデイ)

     原題: CHANGELING    製作年度:2008年

      監督: クリント・イーストウッド


   フィクションならおもしろかったで済んだものの、実話とは恐ろしいと思わず

  にはいられませんでした。

   アンジェリーナ・ジョリーは撮影中、必要以上に自分の子供たちをハグしまくっ

  てしまった、と聞きましたが、その心情が激しく伝わり、絶対的な母親のたくまし

  さで突き進む激しさはすごかったのですが、なんであんなにお化粧が濃かったので

  しょう。妙に引っかかりました。時代…ですか? 

   ジョン・マルコビッチがめずらしく“とてもいい人”で出演。いいですね、マル

  コビッチは。そこにいるだけでいい。また最後まで最悪に嫌なヤツの警部を演じた

  ジェフリー・ドノヴァンもお見事。他の出演者もそれぞれすばらしかったです。

   これだけの役者、ストーリーにクリント・イーストウッド、いい映画にならな

  きゃおかしいですね。