DVD「太陽がいっぱい」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   21日レンタルで見ました。


   貧しい青年トム(アラン・ドロン)が、富豪の友人フィリップを殺害した。

  そして、彼に成り済まして財産を奪おうとする。身分証の偽造や筆跡の練習、トムの

  緻密な計画は完璧に見えたが……。          (Yahoo!映画)

       製作年度 1960年   監督 ルネ・クレマン
 

   「太陽がいっぱい」くらいは見ておかないと…と思っていただけだったのを、

  「スマスマ」に出演した、アラン・ドロンが背中を押してくれました。

   見ていて気づいたのですが、リメイク版として「リプリー」が作られていたの

  でね。全然知らないで「リプリー」を見ていました。

   こんなことを言ったら叱られそうですが、ストーリーがわかっていたので、たい

  くつした部分も…。それに、アラン・ドロンがとどうしても貧しい青年に見えない。

  フィリップよりずっと二枚目で、品までそなえているようで。そんなことで

  「う~ん」と思いながら見ていたのですが、フィリップを殺してからのアラン・

  ドロンはいいですね。まるで人が変わりました。アラン・ドロンがよくなると、

  居心地が悪くなってきました。惨めな様は見たくない…、でもそこは、さすがフラ

  ンス映画、見事な終わり方でした。


   「太陽がいっぱい」素敵な邦題をつけたものだと思いました。