
高名な精神科医のマルコム(ブルース・ウィリス)は、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れ
てしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コール(ハーレイ・ジョエル・オス
メント)の治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”――死者を見る事ができ
る能力――を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そ
して彼には予想もつかない真実が待ち受けていた……。 (Yahoo!映画)
製作年度 1999年 監督 M・ナイト・シャマラン
評判は聞いていたものの、ラストにはわお~っと鳥肌がたちました。お見事。
本編前にブルース・ウィリスの名前を使って、秘密を誰にも言うなとというメッセージと巷の評
判。の割には、コールとマルコムの間で理解が得られ、コールが明るくなって、これでお終い? こ
んなもんか…と思っていたらとんでもなく、そこからですね、この作品は。コールと母親の場面に泣
かされ、そしてまさしく驚愕のラストでした。
★以下ややネタバレがあります。これから見ようという方は見ない方が楽しめます。
ラストがわかるといろいろ納得できるところがあり、なるほど…と唸っておりました。マルコムの
会話相手はコールだけ。妻はいつも結婚式のビデオを見ている。そしてコールは自分を治せるのはマ
ルコムだけと必死に言っていた。うーん、何度でも唸ってしまいます。しかも、マルコムもわかって
いたのではないので、マルコムと一緒に驚いてしまいました。
本当によくできた作品です。素晴らしい。