子どもの心を想像すると、仕事でもいいことがある!? | 実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

家族で一緒に音楽を楽しむ「ファミリーアンサンブル」を推進するヤマハ「親子でおんがくプロジェクト」のブログです。
音楽に関することはもちろん、ご家庭でお子さんと過ごす日々を素敵なものにしていくため、皆さんと情報交換しながら盛上げていきたいと思います。

みなさん、こんにちは♪
「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”
太田華代です。

 

今月は「子どもの行動の意図を想像する」というテーマでお伝えしています。

 

「○○したかったんだね」という、相手の意図を想像して確認するという2つの例をあげましたが、「かなり小さい子向けのテーマだな~」なんて思われましたか?

 


もちろん、言葉の上手に話せない小さい子への対応にもとても有効ですが、小学生でも、中学生でも、高校生でも、

「本当の気持ちをうまく言葉に出来ない」

「怒られるかもしれないから伝えられない」

というケース、たくさんありますよね。

 

ご自身の経験でもあるのではないでしょうか?


「親はすぐ怒るだけで、何もわかってくれない!」

なんてこと。

 

 

さて、今日はこんなメッセージをいただいたので、ご紹介いたしますね。

 

(30代の女性会社員の方から)

「行動の意図を想像する」

ということを、会社でやってみました。

私は会社員10年目で部下を持つことになりました。

部下を鍛えないといけないという思いから、いつも怒鳴っていました。

部下が企画書を持ってきても、「誤字脱字が多い!ダメ!これじゃあわからない!やり直して!」と厳しくしました。

しかし、ある時、ふっと一息ついて、企画書と部下の顔を見ながら想像してみました。

「あなたは、ここをこういう風に伝えたかったの?」

その一言で、部下は自分の考えを一生懸命話してくれました。

それからは企画書の修正が1度で済むようになってきました!!

今までは3~4回はかかっていたのに!

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年齢に関係なく、私たちは相手が

「何をしたいのか」

「何を考えているのか」

理解しようとしてくれると、安心して心を開くことが出来ます。

 


お子さんだけではなく、様々なコミュニケーションの場面で意識してみてくださいね。

 

◆今月の実践◆
 子どもの意図を想像する(「○○したかったんだね」と言う)

 ★5月のテーマ「笑顔」についてのまとめ記事はこちら

 ★6月のテーマ「ありがとう」についてのまとめ記事はこちら

実践の効果やご質問があれば、ぜひコメントしてくださいね。

気になるコメントはどんどんブログ内でご紹介させていただきます。

みんなで一緒に子育てを楽しみましょう!

 

(次回の更新は7月16日(火)の予定です)

♪♪ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト♪♪
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※記事中の画像は2011年に開催した「ヤマハ おとフォトコンテスト」応募作品です。