子どもに高価なものをダメにされたことはありませんか? | 実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

家族で一緒に音楽を楽しむ「ファミリーアンサンブル」を推進するヤマハ「親子でおんがくプロジェクト」のブログです。
音楽に関することはもちろん、ご家庭でお子さんと過ごす日々を素敵なものにしていくため、皆さんと情報交換しながら盛上げていきたいと思います。


みなさん、こんにちは♪

「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”

太田華代です。


 


突然ですが、お子さんに高価なものをダメにされた経験があるパパやママはいらっしゃいますか?


 




食器、カバン、化粧品、洋服・・・


などなど。


 


その中でも、よく話に聞くのはママの洋服ですね。


 


破ってしまった!


ボタンを引きちぎってしまった!


よだれで汚れてしまった!


 




特に小さいお子さんはボタン等の小さいものがとても好きです。


 


実は私も、子どもが1歳になる少し前、社会人時代に買った3万円近くするカーディガンのボタンを引きちぎられた経験があります。


 


 


心の中では、


「ぎゃーーーー!!!!!!!」


と言う悲鳴です。


 




しかし、一息ついてちょっと考えました。


 




この子は何かをしたかったのかもしれない?


 


そう、前回の記事でお伝えした通り、


「子どもの行動の意図を想像」


してみたんです。


 


 


ダメになったカーディガンを見つめながら、子どもの手先の動きを観察しました。


 




そして気が付きました。


 




「ボタンを留めたいと思ってるんだ!」


 




きっといつもパパやママの行動を見ていたんでしょうね。


 


イタズラしたかったわけではない。


 


そう気が付いたら、自然とこんな言葉がでました。




「そっか、ボタンの練習してたんだね、わかったよ。


じゃあ、こっちの大きなボタンで練習してみようね」


 


 


子どもの顔はぱあっと明るくなり、ぐずることなく、高価なカーディガンから手を離してくれました。


 


 




そして、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、副産物があります。


 




我が家の娘、1歳になったばかりの時点でボタン留めをマスターしました!




そして、1歳後半には自分で洋服が着られるようになっていました。


 




子どもはイタズラしようとしているのではない。


何かを覚えようと頑張っているのかもしれません^^


 

◆今月の実践◆
 子どもの意図を想像する(「○○したかったんだね」と言う)


 ★5月のテーマ「笑顔」についてのまとめ記事はこちら


 ★6月のテーマ「ありがとう」についてのまとめ記事はこちら




実践の効果やご質問があれば、ぜひコメントしてくださいね。


気になるコメントはどんどんブログ内でご紹介させていただきます。


みんなで一緒に子育てを楽しみましょう!


 


(次回の更新は7月11日(木)の予定です)


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※記事中の画像は2011年に開催した「ヤマハ おとフォトコンテスト」応募作品です。