秋晴れの大阪城へ![]()
小豆島の石割り体験ができると聞き、はりきって登城です![]()
天守閣前の特設ステージ
ステージに、クサビがさしてある花崗岩が3つ並んでいました![]()
1つ約50kgの石だそうです。
イベントは、小豆島 土庄町(とのしょう町)の方のわかりやすい解説と進行です![]()
観客の3人が石割り体験できました。
希望者多数...
アメリカ男性の方、上手に割れましたよ![]()
大阪城天守閣の宮本館長、土庄町長のごあいさつ。
そして、お二人で、2トンの石割り実演。
クサビがいっぱいさしてあります![]()
軽く何度も何度もたたいていきます![]()
お二人で4~5周目で割れたっぽい![]()
見事に上から下まで割れていました![]()
宮本館長がこのような大きな石を割ったのは初めてとおっしゃっていました![]()
その後、修羅(しゅら)引き体験です![]()
3.8トンの大きな石が用意されていました!
老若男女、はじめ10人ぐらいで引きましたが、動きません。
25人くらいで引き、ようやく動きだしました!
土庄町長が石の上に乗り、鼓舞します![]()
400年以上前、このようにして巨石が次々と大坂へ運び込まれ、築城されていったのですね![]()
ステージ周辺では、さまざまなワークショップをやっていました
刻印彫り、石の宝さがし、石のサイコロゲームなど。
石割り体験もありました
1個500円で石割り体験です![]()
石はツルツルの断面と平行に割れるそう。
確かに石の表面を触ってみると、ツルツルとザラザラがわかりました。
石にはすでに穴があけてあり、そこにクサビをさして、カナヅチで叩きます。
叩くこと5回くらいで、簡単に割れました![]()
ステージ近くでは、先ほど館長と町長が割った石が展示されていました。
2トンある石はさすがに迫力あります![]()
上にクサビをさして、叩いただけで、下まで割れるとは驚きです![]()
割りたての表面は、キラキラしていました![]()
400年以上前もこのように石を割って、形を整えて、城の石垣にしたのですね![]()
大阪城の石垣は約100万個の花崗岩が使われているといわれます!
近くは六甲山や生駒山、遠くは北九州から運ばれたそう。
小豆島などの備讃諸島からは良質な石が切り出されたそうです。
大手口にある巨石、大阪城内で4番目と5番目に大きい石は小豆島産です![]()
畳29枚と23枚分の大きさ。
もともとひとつの石で、割った断面がこの壁面らしい![]()
先ほど、体験で割った新しい花崗岩を巨石の前に並べてみました
切りたての花崗岩は白っぽいですね。
400年前、徳川大坂城ができたときは、白く輝く石垣だったことでしょう![]()
いつもの南外堀
石垣の隅、算木積みが美しすぎる![]()
マンパワーで築城された大坂城の石垣。
何度見ても飽きません
2022年夏、小豆島の石切り場を見たく旅した時の記録です![]()
![]()



























