お待たせしました〜

どこでしょうクイズのこたえです音譜

 

問題はこちらでした↓

 

この大きな岩がある場所は、

小豆島 (香川県) ですビックリマーク

 

小豆島(しょうどしま)といえば、

瀬戸内海の楽園とよばれ、

オリーブ園や寒霞渓(かんかけい)など

穏やかな気候と風光明媚な景色をイメージしますキラキラ

 

また小説「二十四の瞳」の舞台として有名ですね。

島には、映画ロケ地が観光名所となっています音譜

 

実はそんな小豆島は、良質な花崗岩の産地で、

江戸時代の大坂城築城の際に、たくさんの石が切り出された場所なんですアップ

 

現在も石丁場(石切り場)跡がいくつも残っています。

その中のひとつ、

 

天狗岩丁場 てんぐいわちょうば

 

image

 

大天狗岩と呼ばれる

この丁場のシンボル的な大岩

 

なんと、高さ17.3m、推定重量1700トン、

幅7.8m、奥行き12.3mびっくり

 

image

 

image

 

 

とても大きな岩のかたまりです目

 

岩の隙間から木が生えていました。

400年の歳月を感じます目

 

 

 

写真では伝わりにくい大岩のスケール、

動画も撮りました音譜

セミの鳴き声とともにどうぞ爆笑

 

 

この石丁場は、福岡藩黒田家の初代当主である黒田筑前守長政と嫡男忠之が採石した場所。

 

黒田家の刻印が刻まれた残石もあります音譜

 

 

 

 

黒田家の代表刻印とされる〇に□の刻印キラキラ

 

 

この丁場には現在も666個の残石が存在するそう。

周辺の岩谷地区全体で1600個以上の残石が残っているそうですよびっくり

 

大坂城に運ばれなかった石は、残念石ともいいます。

 

せっかく石を割ったのに、運ばれなくて残念ですねあせる

 

 

さて、この天狗岩丁場は、国指定史跡になっていて、

令和元年には日本遺産に認定されました。

 

 

 

せとうち備讃諸島石の島のストーリーが日本遺産に認定されたとのこと。

 

正式名称:

知ってる!? 悠久の時が流れる石の島

~海を越え、日本の礎を築いた せとうち備讃諸島~

笠岡市・丸亀市・土庄町・小豆島町

 

 

 

image

 

天狗岩や石丁場に残る石を見て、400年の時間と大阪までの距離を感じました。

 

大阪城の石垣の巨石が小豆島から運ばれていると知ってから、ずっとこの場を訪ねてみたかったので感無量ですラブラブ

 

 

ところで、400年前、これらの石はどうやって割って、どうやって大阪まで運んだのでしょうか…

 

大阪城石垣の話はまだまだ続きそうですグラサン