ジャーナリングを広める活動してます!!
保育士と家事代行のお仕事♪大好き53歳
休日にホッと一息
散歩に行きたくなる公園のような
そんな居場所を
あなたと創るのが、私の夢です♪
小説の前に
あとがき読んだりします♪
小川洋子さんの
あとがきが素敵でした✨
カタカタ鳴る本
土曜日の午後、小学校の正門を出た私は、
もう我慢できないといった感じで
走り出す。
ついさっき図書室で借りたばかりの本が、
ランドセルの中でカタカタ鳴っている。
その音が、「もっと早く、もっと早く」
と私を急かしている。
一刻も早く家に帰って、本を読みたい。
私はただそのことしか考えていない。
明日は、学校は休みだ。
一日中本を読んでいたって、
誰にもとがめられない。
こんな嬉しいことが、他にあるだろうか……。
私に初めて幸福の意味を教えてくれたのが、
ランドセルで鳴る本の音だった。
当時、図書室の貸出カードは全部手書きだった。
もちろん本にバーコードなどなく、
裏表紙の内側にポケットがあって、
中にカードが挟まっていた。
その本を借りると、カードに名前が記入される。
数え切れないほどたくさんある図書室の本に、
一冊、一冊、名前が刻まれてゆく。
誰にも消せない自分の印が、
世界の片隅に残されてゆく。
あの頃本を読むことは、
学校や家族や、そんなちっぽけな場所から脱出し
世界の果てを旅して、
自分の小さな足跡を残すことだった。
私ね…カタカタ鳴らす感覚
小学校の時に感じたな〜って
じんわり嬉しくなりました
小学校時代の
読書体験が
今の私の根っこには
あるな〜って思い出させてくれました✨
ひとりきりの部屋で
学校から帰って
一心不乱に読みふけった時間
私の宝物の時間だったな✨✨✨
確かに
しあわせな時間って
ああいう時間なんだな♪
大人になっても
そんな読書時間が
たまにでもとれたら
いいね♪
6月は21日(土)です✨
毎日の暮らしが
軽やかに♪
なりますように♡



