広島県では、
11月1日~「学校へ行こう週間」らしく、
学校や幼稚園などで、
さまざまなイベントがあったようす。
わが子の通う幼稚園でも、
「お母さん先生」を1日体験できる、
とのことで、年少クラスの1日先生をしてきました。
子ども達、可愛い!
そして、面白い!!
先生になったら大変だと思うけど。
朝、待合室で待っていたら、
子ども達が続々とやってきて、
「何してるん?」
「ねえ、見て!」
と、次々と話しかけてくる。
子ども達と外で遊ぶ時間のときも、
「こっちでお山作ろうよ!」
「こっちで畑作ろうよ!」
「どのアイス食べる?」
「ホットケーキ屋さんだよ」
「お母さん先生!」
「○○くん(息子の名前)のママー!」
と、あちこちから、声をかけてもらって、
手を引っ張ってもらって、
なんだか、人気者になったような錯覚を味わってしまった。笑
ある男の子が私の右手を引っ張り、
違う男子が私の左手を引っ張り、
取り合いに。
「ケンカをやめてー(By竹内まりや。古っ)」
と歌いそうになったわ。笑
とにかく、子ども達は、
自分を見てほしいし、認めてほしい。
それは、
人として当然の欲求なのだけど、
大人になるにつれ、
その欲求を持つこと自体が良くない、
と思ってしまうことがある。
もしくは、見てもらえない、
認めてもらえない辛さから、
その欲求自体を、なかったことにしてしまうこともある。
でも、やっぱり、
自分を見てほしい、認めてほしい気持ちは、
多かれ少なかれ、誰の中にもあるのだろう。
そんなことを再確認した。
また、小さい彼らの世界にも、
子どもながらの人間関係が存在する。
激しい主張をする子、
さりげなく主張をする子、
静かだけど、ちゃんと主張する子、
主張の激しい子の主張をさらりと流す子、
泣き寝入りになってしまう子、
口で言えず、思わず手が出てしまう子、
お世話を焼いてあげてる子、
「先生、先生」とちょこちょこ来る子、
などなど。
どの子も可愛かった。
そして、当たり前なんだけど、
みんな、一人一人の性格があるんだな、
と改めて思った。
年が小さいうちは、
生まれが1か月違うだけでも、
全然違う。
お兄ちゃんがいる子なんかは、
遊び方も激しいし、
「俺さー」という感じで話しかけてくるし、
2月とか3月生まれの子なんかは、
何かを言ってくれてるんだけど、
何を言ってるのか、よくわからない、
まだまだ可愛らしーい子もいる。
お弁当の時間の席は、
まず女の子が好きな席に座り、
そのあとに男の子が座る、
という方式をとっていた。
ある女の子が、
「○○くん、私のとなりに座って」
と言ったところ、
その相手の男の子は、
「いやだ。△△くんの隣がいい!」
と言って、走って立ち去って行ってしまった。
おお!切ない!
と思いながら、密かに見ていたが、
この年齢で気を使っていたら、
逆に心配だよなー。
子どもたちの世界を垣間見ることができて、
とっても貴重で面白い体験をさせてもらった。
でも、この体験に申し込んだ保護者、
かなり少なかったようで、
私が行った日は、私ともう1人のお母さんだけだった。
(園児数150くらいだったと思うのだけど)
こんな面白い体験、みんな興味ないのかな?
まあ、これも人それぞれなのかな。
でも、もし、自分の子が通ってる園や学校で、
こういう体験があるなら、
ぜひぜひ体験してみてほしいと思う。
子どもの世界を体験することで、
思い出すことや、新たに感じることがあるから![]()
だいぶ季節が前のだけど。
なんとなく載せてみた![]()
