2026/10/25
ただでさえユルユル、グラグラのタイ社会。
最近のニュースで誰の目にも明らかなように、そこに他国文化や法遵守なんて気持ちの微塵もないイスラエル人がタイに目をつけて大量入植中。
はやく止めないとタイは早晩無秩序化され食い物にされるだろう。
ユダヤ教ハバトハウスなんて宗教でカモフラージュした彼らのアジトだから気をつけたい。
記事
【タイで暗躍するイスラエル人グループのタイ国籍剥奪を検討】
・2025年頃からタイ北部パーイ、タイ南部プーケット、サムイ島、パンガン島などに「PTSD治療中」と称してイスラエル人約40万人(イスラエルの人口は約1千万)が観光客として入国し、その粗暴な振る舞いが問題視されていた。
・彼等は不正にタイ国籍を取得し、違法に土地を購入(タイの法律では外国人は土地を購入出来ない)し、法人を設立していた。それらを主導して行っていたのがラビ(ユダヤ教の僧侶みたいなもの)。ジョセフと動画内で呼ばれているラビがそのリーダー格。
・10年ほど前(プラユット首相を首班とするクーデター政権時代)にタイ国籍をタイ政治家とのコネで取得したらしきラビ・ジョセフはタイ内務省地方行政局から現在国籍剥奪・土地を含む不動産強制売却、強制送還を検討されている。
・動画内では「イスラエル人組織」と呼ばれている約20人のラビグループにも同様の措置が検討されている。
…タイのアヌティン首相は内務大臣兼任で、当初はこのラビグループと上手くやっているように見えましたが、プーケットのハバドハウス(ラビ夫婦経営が普通でイスラエル人向けレストラン兼宗教施設)オーナーのラビが「ここはイスラエルの領土だ!」とタイ警察覆面捜査官を追い返したことに「タイ超上級国民」が激怒し、それに倣ってアヌティン首相は内務省に徹底捜査を命じ、ラビグループの国籍剥奪等が検討されるに至った、ということらしいです。
タイのアナウンサーやコメンテーターがすごく慎重に喋っている時、私は「ああ、権力者絡みだな」と判断することにしています。今年2月8日に行われたタイ総選挙でも、事前調査結果により得票首位を期待された王室改革を党是とする人民党は次点に留まり、王室派のアヌティン首相率いるタイ誇り党が政権党となったという、率直には書きにくい経緯があります。
日本でも「タイ上級国民」を悪しざまに罵っていた日本人ミャンマー民主派グループが、ある時期からピタっと罵るのを止めたということがあったので、「何かあるな」と察したことがあります。その後ミャンマー財閥スターサファイアグループ総帥にして武器商人トゥン・ミン・ラットがバンコクで麻薬密売及び資金洗浄容疑で逮捕され、タイ民主派の厳しい追及にも関わらず超法規的に不起訴になり、おおまかな事情は察しました。