今、まさに運動会練習真っ最中
の学校多いと思います。
皆さんは、運動会好きですか~
子どもさんのがんばっている姿を見るのは
嬉しいものでもありますよね~
楽しみ♪ですよね。
でも、わたし個人的には教育現場で
行われている運動会は好きではありません

保育士時代もそうでしたが、行事に向かって
教育現場は余裕がなくなっていきます。
当たり前の日常が送れないのです。
どうしても、見せる演技をしようとするため
特に年長組になると毎日、必死の練習

もちろん、それが悪いとは言いませんが
いろんなレベルの子がいる中で、画一的な事を
やっていくことに、すごい違和感がありました。
小中学校になると…
先生が毎日怒っているという状態も…

それが、それが…実際にハンディのある子供を
育ててみると、もっと大きな違和感に変わって
いきました
。目の前で、わが子は一生懸命にがんばっているけれど
皆から、ワンテンポも、ツウテンポも遅れているのが
一目瞭然であったり、おんなじことができないのが
クローズアップされる気がして…
また、周りでうちの子や、障害のある子を見て
「いや~っ。ちっちゃーい~」
「何~あの子~~」と大人が会話しているのを
聞いちゃったこともあって、腹がたつやら~
悲しいやら~いろんな、感情を経験してきました。
それでも、配慮をしてもらって、本人は
走るのが遅かろうと、みんなと同じ事が出来なかろうと
その中で、がんばって精一杯のことをしている~~
それでいいんですよね
。でも、いつも思うのはもっと違った形で
運動会ができないのか~
違った形の演技にならないのか~という点でした。
何のために~
先生達が必死になるのは何のため?
その、想いを保育士の友達にぶつけてみました。
彼女が年長組を持っていた時でした。
「わたしだって、毎日 こんなことしたくない~

でも、年長組は保育園の顔で、保護者もすご~く
期待しているから~それに応えないと・…」
と言っていました。
先生といわれる方たちの中には、多かれ少なかれの
こういった思いってあるのだろうな~
時代が変わってきても、教育制度が変わっても
なかなか、価値観は変わりません。
でも、子どもたちの成長のためには、行事は必要です。
目標があることで、壁を乗り越えれるから…
もうすぐ、息子の義務教育最後の体育大会
です。今年は、どんな思いでこの行事を見つめるのかな~
集団の中で、必死にがんばって
みんなについていったこの3年間
~きっと、涙
なしには見れないだろうな~