鼻炎と感情。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

脳は、三層構造で成り立っています。


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

 

いちばん上に人間脳である

大脳新皮質(しんひしつ)。

     ↓

その上に、動物脳である

大脳辺縁系(へんえんけい)、

     ↓

一番底に、生命の根源的機能を

司る脳幹(のうかん)、

 

このうち、真ん中の大脳辺縁系は…、


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図のような、さまざまな

小型脳の集まりになっていますが、

 

この中に、

嗅索と嗅球とがあります。

 

大脳辺縁系は、

この嗅索と嗅球を通じて、

鼻腔に直接つながっています。

 

だから、鼻から入る情報は、

視覚や聴覚と違って、直接的です。

 

なおかつ、感情脳である

大脳辺縁系につながるので、

 

においは、感情に変換されて、

じわわーんと脳に広がるのです。


***

 

ここで鼻炎について

考えてみましょう。

 

鼻炎や鼻づまりは、

上の一連の

嗅覚伝導を遮断

するわけですね。

 

これは、言ってみれば、

ある種の感情麻痺

とみなすこともできます。

 

春先は、

新しい生活の場面に備えて、

さまざまな感情が湧いてきます。

 

緊張、不安、プレッシャー…

その焦りの感情が強くなればなるほど、

 

そして、その湧き出た感情を、

理性で封印しようとすればするほど、

鼻炎症状は、強くなるのかもしれません。

 

ああ…。

 

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