嗅覚はいったい何をやっているのか? | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


私たちが意識的に感じている

「におい」=嗅覚は、

鼻が行なっていることの

ほんの一部分にすぎない、、

 

ということが新たな研究によって、

わかってきました。

 

生理学と神経心理学

における新たな研究で、

 

とくに閾下(サブリミナル)の

においの情報と

その処理に適した嗅覚系が

あることがわかったのです。

 

閾下とは、

あるにおいが微弱すぎて

それとわかる意識の

範囲内に届かない、

 

つまり、

気づかない場合を指します。

 

***

 

微弱すぎて

気づかれなくても、

 

サブリミナルのにおいは

鼻の神経細胞の

反応を促進し、

 

注意・記憶・感情に

関係する脳領域の活性化を

引き起こしているのです。

 

 

たとえば

掃除に関連する言葉

=「清潔」「片づけ」などを、

 

コンピュータ画面上に

より素早く見つけられる

ようになるのは、

 

低濃度でサブリミナルに

「洗剤のにおい」が

しているときなのです!

 

***

 

また、

気づかないレベルで

洗剤のにおいがしていると、

 

掃除に関連したことをする

部屋を片づける、

車を洗うつもりだと、

 

被験者が答える割合が

高くなるそうです。

 


さらには、

眠っているときににおいを嗅ぐと、

そのにおいが夢に

影響することがわかりました。

 

研究によると、

腐った卵のにおいは

眠っている人に

いやな夢を見させることが多く、

 

バラの香りは

いい夢をもたらすことが

多いそうです。


だれかを一瞬で嫌いと

感じたことはないでしょうか?

 

しかも、なぜかはよくわからない、

ということが。

 

でもたぶん、

鼻はよくわかっているのです。

 

人に対する印象はどうやら、

無意識にその人の

においを感じることで

ある程度、

形成されているようなのです。

 

感知できない程度の

においがしていると、

顔を見て好ましいと

感じる度合いが

左右されるらしいのです。

 

花粉症が、
サブリミナルで発動しているとするなら…

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