先日、妹から懐かしいデータが送られてきました。
それは、高校生の頃に私が離れて暮らす妹へ送っていたカセットテープの録音。

自分でラジオDJの真似をして、50分近くも語り続けた番組仕立ての音声でした。

実際に聴いてみると、懐かしいどころか、一瞬も覚えていないのに、生き生きと語る18歳の自分の声にびっくり!

大笑いしながら、同時に「こんなことをしていたんだ」と感心してしまいました。

 

イラスト:AONORI Wellness Studio

 

 

 18歳の私 ― 伝える楽しさ

 

録音の中で私は「DJ典子」と、ぬいぐるみのキャラクター「モグワイ」の二役を演じていました。


「今日は10月3日、富の日です。というわけで、お金の貯め方を紹介します!」なんて語り始め、小銭を大切に貯めて大切に使う方法を熱弁していました。

 

当時のティーン雑誌『オリーブ』に載っていたインテリアやファッション情報も、自分のおすすめのように紹介。

 

映画『オルランド』を熱く語り、途中で「モグワイが寝ちゃいました!」なんて即興で演出までしていました爆  笑

 

極めつけはお母さんの乱入!!
「え?これ、みーちゃんに送るの?今からカレー作るからお姉ちゃん借りるねー!」と普通に会話に参加しているのが面白かったです。

 

このラジオもどきを聴いて思ったのは、18歳の私も今の私も「伝えることを楽しみ、人にシェアすることが好き」飛び出すハート

 

そうか、これが私のコアな部分かー!と納得しました。

 

 

 

 その1年後 ― 育む責任感

 

そんな自由で表現を楽しんでいた18歳の私。
けれど、そのわずか1年後には母になり、出産と育児に奮闘する日々が始まりました。

夜泣きに追われ、泣きたいこともあったけれど、目の前の命を守ることが最優先。

自分の時間も気持ちも思うようにならない中で、必死に子どもを育ててきたんですよね。

感慨深いキョロキョロ

 

 

 今気づいたこと

 

 

人に伝えたい気持ちも、子どもを育てた思いも、根っこは同じ。
「人と関わり、誰かに届けたい」という軸です。

 

その軸があったからこそ、今の「科学を伝える活動」や「教育」「メンタルケア」につながっているんだと、改めて気づきました。

 

忘れていた自分の声に出会えたことは、大きな贈り物になりました照れ


皆さんは、もし10代の自分に再会したら、どんな気持ちになりますか?

その時の自分にどんな言葉をかけたいですか?

 

 

イラスト:AONORI Wellness Studio

 

 

 

 

 

 

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コミュニティ

 

●立川サイエンスひとネット
(わくわく楽しいサイエンス、なぜ?を深めるサイエンスを発信。科学教育の普及をしています)



●思いやりの会
(みんな違ってあたり前!多様性の尊重と寛大をテーマに自分らしく幸せに輝ける社会への願いを込めて。)



●スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー
(自分らしく幸せに生きるための土台=皮膚感覚について学びあう会です)