1~2月にかけて山口創先生の5回連続講座「中高年期の健康と幸福を支える身体」
があり、私は小山りえさんと受講しました。
先日、特に印象に残った点などを、りえさんと一緒にお話しする会を開催しました。
私の学びのシェアは主に以下の5点。
【1】中高年の幸福感と生きがい
~科学的エビデンスに基づく生活のヒント~より
ハピネスカーブ
人の幸福度はU字曲線を描くことを知った。
50歳が底!これから上がり続ける!という話に暗示がかかり、ミッドライフクライシスで憂鬱気味だった私の気持ちが晴れた!(抜けたーという感じ)
参考図書
【2】身体と心の関係を理解する
~中高年世代にとって大切な心と身体の特徴とつながりを学ぼう~より
更年期、エストロゲンの低下により筋肉が減ってしまう。
運動するとエストロゲンも筋肉量も増えるので、運動が大事。
しかし運動することにハードルを感じる人も多い。
日々の生活に身体活動を取り入れる、と考えると良い。
オススメは速歩き!
(歩くスピードと死亡の関係のデータなど)
【3】呼吸と姿勢と顔で心身を活性化より
物質の状態変化(個体・液体・気体)を心身の状態変化に当てはめるという山口先生の新しい理論が驚きで、わかりやすかった!
この理論について先生は現在、本を執筆中とのこと。
出版されたら講演会等を開催させていただきたい!と思っています。
【4】中高年期の人間関係は量より質
~オキシトシンの分泌を促し健康で幸福な心と身体を目指そう~より
マウスの子育て実験で、メスのマウスは一匹で子育てするとストレスを感じやすいという話。オスはそれほどでもない。
コロナ時期にストレスを抱える女性が多かったのも納得です。
ストレスに対応するのがコルチゾール。
コルチゾールとオキシトシンはシーソーの関係になっているので、ストレス(コルチゾール)を減らすために、オキシトシンの分泌を促すとよい。
参考図書
【5】ボディワークで心身を整える
~身体と心の健康をじっくり育む~
人生100年時代、80歳頃から健康の問題が現れやすくなる。
大切なのは、日常生活を元気に過ごせる心と体を維持すること!
腰が曲がると膝も曲がり、立ち上がったり歩いたりするのが難しくなる。
体幹の衰えは40代から始まる!
腰が曲がる前に、胸が前に出ないよう意識し、胸椎を伸ばすなど適度に動かすことが、今できる予防策。
YouTubeで「胸椎伸展 運動」で検索すると運動方法が出てくるので、私も意識して取り入れています。
~スキンシップケアを学ぶ会~
スキンシップケアを学ぶ会は、山口創先生のカラダとココロの身体心理学の学びを中心に実践、共有し、広めるために、学びあう山口先生公認の会です。
コミュニティ
●立川サイエンスひとネット
(わくわく楽しいサイエンス、なぜ?を深めるサイエンスを発信。科学教育の普及をしています)

●思いやりの会
(みんな違ってあたり前!多様性の尊重と寛大をテーマに自分らしく幸せに輝ける社会への願いを込めて。)

●スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー
(自分らしく幸せに生きるための土台=皮膚感覚について学びあう会です)





