●障害は個性ではない
よく障害は個性と表現されることがあるけれど、
美容家の三上大進さん(以下、大ちゃん)は
自分の障害のこと(左手がみんなと違うこと)を
個性だとは思っていないといいます。
以下、大ちゃんが動画で話していたことを書き出しました。
自分の個性を気付かせてくれて
その個性を作ってくれたのがこの障害のある左手だと思っています。
(今まで)左手を理由に自分の中で劣等感だったり、
人に至らないと思うところが自分の中であって
それを隠すように肌をキレイにしておかなきゃ、
髪の毛をツヤツヤにしておかなきゃとか
左手以外の場所を綺麗にしようって思っていました。
それだけ聞くと可哀想だって思うかもしれないし
自分でも大変だったなと思うんだけど
結果として私はそのおかげで美容が大好きになりました。
美容は勇気がなかったり自身が持てないところに
ほんの少し心を背伸びさせてくれたり、自分をよりよく見せてくれます。
それが自分自身になっていくっていう「美容が作るストーリー」が大好きで
それに気付かせてくれたのが(障害のある)左手です。
「美容が好きっていう個性」に出会わせてくれたのがこの障害(左手)だと思っています。
こんな風に個性を捉えている人もいますよ、ってことが言いたかっただけで
もちろん障害のことを自分の個性だと思っている人もいます。
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