週2~3日。幼稚園で働いています。
年長組Tくん。
「あのさ~、地球の中に国があるってことなの?」
と、急に質問してきました。
地球の中に国?あ、世界のことか。
「うんうん。そうだよ。地球の中に国ってあるね。」
「地球って宇宙の中にあるよね?」
お!なんか、いい言葉が続出です。
「じゃあさー、先生。もしかして、地球も宇宙の一つ?」
「おお!!そうですよーー!!地球も宇宙の一つですよーー!」
「あぁ!そうなのか!ぼく、やっとわかったよ。ずっと考えていたんだ。」
うっわ~~~Tくん!!すごい!!!
こういうの、めっちゃ、興奮です。
圧倒的に妖怪ウォッチの話題ばかりの園児ですが、幼児期って、考えているんですよね!
宇宙のことや、命についてや、数の不思議とか。
幼児期の頭の中を軽くみてはいけないですね。
思えば、うちの娘も幼児期に「マイナスの概念」を考えていました。
年齢って関係ないですよね。
「人」 対 「人」
だから、私は、幼児にもよく敬語を使っちゃうんだなぁ。
音楽・英語リトミックに参加するお子さんも、考えを巡らせていることがあります。
私が即興で短調の曲を弾いたとたん、
「コレ、ぼく、わかる!こうでしょ!」
即座に曲調に合わせて動き出したお子さんがいました。
「絵を描きたい」といって、ペンを握ったまま、描けずにいた子もいました。
描きたいのに、描きだせない。
考えていたんだと思います。表現を。
私は、その子の、その子だけの「思考」に注目していますよ!
じーーっと注目しているとね。
見えてきます。
うまく言えないのですが、それは、きっとお子さんの「良さ」です。
その「良さ」に寄り添えば、必ず伸びるんですよね(^^)
来月、音楽・英語リトミックでお会いできるお子さんたち。
どうぞよろしくお願いします。

