バレエ講師、バー・アスティエ講師の
風間美珠希です♪
このブログの検索キーワードで
いつもベスト10入りしているのが、
「バレエ アンデオール」「バレエ 上達しない」
など、バレエに関するワードです。
なので、今日は
バレエを習っている人にとって関心の高い
「どうしたら上手になるのか?」
ではなく(笑)、
【バレエがなかなか上手くならない人の特徴】
を書いてみようと思います!←性格悪…笑
1.頭を使わない人![]()
頭を使って考えることをせずに、
ただ身体を動かしている人。
なぜ今の動きが上手く出来なかったのか、
振り返ったり考えたりすることなく、
ひたすら同じ動きを繰り返し練習している人、
いませんか?
失敗例を繰り返していたら、
間違った身体の使い方の癖がついてしまいます…
たとえば、バランスが崩れて右に倒れてしまうのなら…
右側の軸が弱いのかな?
じゃあ、右側をしっかり引き上げてやってみよう♪
など、検証と実践を地道に重ねるのが、
結局は効率よく上達する王道です。
レッスンの時間でも、自習の時でも
1回ずつの【質】を上げようという意識がない人は
なかなか上達できないかも。。
2.指導者の言うことを聞いていない、取り入れない人![]()
「えー!?そんな人いるの?」と
思うかも知れませんが、結構います!笑
本人は、そんな気は無いのです。
まじめにレッスンを受けているし、
先生の言うことも一生懸命聞いている…つもりです。
でも、レッスン回数が多い人ほど
先生が毎日毎日毎日言っている言葉が、
右から左へ流れていってしまうようです。
「もっと脚を伸ばして!」と言っても
本人は伸ばしている[つもり]だから、
スルーしている訳です。
で、私が脚を引っ張って
「こ・こ・ま・で、伸ばして〜〜!」
と言うと、
「うわ、ホントにすんごい伸ばすんですね…」と。
だから百万回言ってますけどー!って
よく生徒さんと大笑いになるのですが。
「出来ている」「やっている」
と思っている人はキケンかも。。
あとは、
正しいやり方をしようとすると、
一時的に下手になったように感じることがあるんです。
そりゃそうですよね。
野球選手やフィギュアスケートの選手なども
投法やフォームを変えると慣れるまでとっても大変です。
その、いわば《産みの苦しみ》期間に耐えられない為に
自分のやりやすい方法、
うまく誤魔化せるやり方を続けている人は、
どこかで伸び悩んでしまうと思うんですよね。。
3.身体を使いきっていない人![]()
順番は覚えている、
やっていることは間違えてはいない、
だけど何かが違う、パッとしない、上手に見えない…
そんな人は、
【身体を使いきっていない】ことが多いです。
要は、小手先で踊っている状態。
バレエって、ふわふわヒラヒラ見えるかも知れませんが、
踊っているほうは、アスリート並みにスタミナを使います。
脚を床に強く強く突き刺して、
お腹から上は思いきり引き上げて、
大きなジャンプや回転に振り回されないだけの
筋力とバランス力が必要なのです。
自分のコントロールしやすい安全圏だけで
ぬるく動いていても、
必要な筋力やバランス力はついてきません。
また、自分で思っているほど
大きく踊れていないことが多いので、
一つ一つのステップがハッキリしないことも
上手に見えない原因です。
いかがでしたか?
バレエが上手になる為には、
レッスンの受け方・練習方法にコツがあります。
バレエの注意って、独特な言い回しがあります。
指導者の発する注意やアドバイスの言葉を
どのように解釈し、自分の身体にどう当てはめるかも
経験とセンスが必要になってきます。
少人数制の濃密なレッスンで、
自分の弱い部分を知れて、
その強化方法も、練習のしかたや上達する考え方も
自分の為だけのアドバイスを聴くことができます♪






