国語のできる子はこう思う。
「なんでわかんないの?書いてあるじゃん」
国語のできない子はこう思う。
「は?どこに?」
そしてこれは加速度的に文章が難解になる、
私立入試や高校受験、大学受験と指数関数的に難易度があがるほど、
自分がいつ死んだのかわからないうちに国語はできなくなってしまう。
なぜか。なんとなく読んでいるからです。
そこで科学的に読解する必要が出てくる。
W社NN開成国語担当に高く評価された読解法をお伝えしようと思います。
まじで偏差値20上げるの余裕です。
実績あり。
底本として以下の書籍をぜひご利用ください。
1.まず現状を理解しよう。
国語の講師たるもの、
成績伸ばしてなんぼなのだが、どうも下手が多い。
いわく、「ここ読めばこう書いてあるだろ」
「ここではこれしか選べない」云々。
それが見つからないから塾に来てんだろうが!
というわけで「学習塾で国語習っても意味ない」という、「国語不要論」をお持ちの保護者も多く、
なめたことでは塾のカリキュラムに
国語は中学三年からスタートです。などという戯けたことにもなる。
中三からやっても間に合わないんだよ!
2.科学的読解論
「雨やみ」は雨が止むのだからいい言葉、としても良かったがあえてマイナスをつけました。
作者は神である。
金を稼ぐから偉いのではなく、
作品世界を「創造できる」と言うことです。
つまり、意図的に場面や気候を設定できる。
夕暮れ時の雨の中で、丹塗りの「はげた」門に
ただ1人いることを想像してみよう。
孤独。そう、そしてその理由が「天災によるもの」と書かれている。
羅生門の舞台はそうした陰鬱な末法の時代、
時はまさに世紀末!
よどんだ街で僕らは出会った
と芥川は言いたいのだ。
このように作者は登場人物の心情を
こんな状況ではないのがお分かりでしょ?
このように作者はフインキ(なぜか変換できない)を「風景によって読者に伝える」
一般的な感覚があればこれが伝わるようにかいてます。
長くなったので第二講座をお楽しみに。





