●もっと、思考を!(2)

 

こんにちは。

 

悩みを逆転させて、人生を明るく幸せに導く、心理セラピストの岩崎佳子です。

 

 

前回からのつづきです。

 

 

「思考が強すぎて。

 

自分でも気付かぬうちに思考に引っ張られて自分の心がないがしろになってしまうところがなかなか改善できず。

 

しんどい思いをする。」

 

先日、ボイスワークを受けてくださった、T様のお悩みです。

 

 

思考に引っ張られるのが、なぜダメなのか?

 

 

 

このポーズ。

 

考える人に、共通のポーズです。

 

身体が内側に閉じてるんです。

 

 

 

 

このように身体が閉じると。

 

ストレスホルモンのコルチゾールの分泌が多くなる、という実験報告があります。

 

考える以前に、そもそもこのポーズが、心身に影響を及ぼしているんですね。

 

(ボイスワークでは、この状態から一気にパフォーマンスを上げるワークもやります)

 

 

思考は、心身に影響します。

 

私は声楽をやっているので、日常的に体験しているのですが。

 

思考が入ると、うまく歌えませんゲロー

 

ほんの1ミリ、思考が動いただけで。

 

歌声は、ガタガタになりますゲロー

 

思考のジャマが、どれくらい悩ましいものか。

 

わかりたくないくらい、わかります滝汗

 

(今はボイスワークのおかげで、この状態には、ほぼなりませんおねがい)

 

  でもこれ。


思考がパフォーマンスに影響するのは、「本番」限定の話です。

 

人生のパフォーマンスを上げるのは、「舞台裏」の思考です。


舞台裏で何をしているか?


そのすべてが、本番で生きてきます。

 

 

本番で思考しなくて済むためには、普段から思考し尽くしておけば良いんです。

 

あ、「本番」って、もちろん文字どおりの舞台じゃなくて。

 

人と接する時とか、何かを学ぶ場とか。

 

人によって、いろいろあると思います。


で、それ以外が、「舞台裏」。

 

 

もしも、「思考」が役に立っていないと思うなら。

 

実は「思考なんてしてない」ことが、原因です。

 

考えているようで、考えてない。

 

 

つづきます。