フトン幸せ | うつでも引きこもりでも大丈夫!そのままの自分で夢を叶えよう

うつでも引きこもりでも大丈夫!そのままの自分で夢を叶えよう

うつ、不安障害、20年ちかい引きこもり・・・からの、愛され妻
心屋認定カウンセラー 桜庭愛のブログ

昔から「安心」がすごく欲しかった。

 
8歳くらいのころ、
夜、みんなが寝たあと
 
ここは私がいていい場所なのか
不安でいたたまれなくなって
 
喉も渇いてないのに
台所に行ってコップを出して水を汲んで
飲んで、ここはわたしの家なんだ、と
確認していた。
 
 
わたしはここに居ていいの?
という感覚はずっとあって、
それは家だけじゃなくて、外でも、
どこにいてもずっとあった。
 
布団にくるまっているときだけは、
少し安心できた。
 
 
うつを何とか改善しようと
がんばっていたころ、
 
何時間でも布団でだらだらしているのは
よくありません、
規則正しい生活が大事です、ということで
とにかく起きて動いてしまえば
動けるものです、ということで
 
朝決まった時間に起きられるように
がんばったけど、できなかった。
 
ずいぶん長い期間がんばったけど、
結局できなかった。
 
 
そんな自分を責めていたけど、
 
いま思えば
激しい不安を感じているとき
唯一、安心できたのが布団の中で
 
うつを治すためだろうが何だろうが
せっかく安心を感じられる場所を
わざわざ自分から奪うなんて
 
ずいぶんひどい仕打ちを
自分にしていたと思う。
 
 
少しでも安心していられることは
とても大事なことだった。
 
気が済むまで、安心していられる
布団の中にいさせてあげれば
よかった。
 
 
いまは、自分が欲しがっているものは
出来るだけ与えてあげたいと思う。
 
一般的にはそれがどんなに
不健康そうだったり、
よくないもののように見えても
 
わたしが欲しがっているということは
今のわたしには
必要ということだから。
 
 
眠りたいなら眠り、
食べたいなら食べ、
遊びたいなら遊ぶ。
 
我慢するのが当たり前だった自分に
もう我慢しなくていいよ、
何でも欲しがっていいよと
言ってあげたい。
 
 
自分が布団の中でだらだらすることを
我慢していた頃は、
ダンナが休日に一日中布団でだらだら
してると、イライラした。
 
いまは、ダンナが
布団シアワセーと言ってるのを聞いて
わたしも幸せになる。
 
二人でだらだらできて、あーなんて
幸せなんだと思う。
 
 

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