今回のクールのドラマでハマっているのがこれ。
略して”おっパン”。初回を見たときは何だか昭和世代(私も昭和世代)がバカにされているような描き方をされていてちょっとどうかな。と思っていた。
制作の東海テレビの紹介では、昭和のおっさん・沖田誠(原田泰造)と共に登場人物全員が価値観をアップデートしていくハートフルなホームコメディとなっている。
この原田泰造が演じるおっさん(父)が息子や娘、そして妻、また会社の部下や息子の友人を少しずつ理解して自分をアップデートしていく様が描かれている。
その中でアップデートしたつもりでまた息子に拒否られたり、余計なことを言ってしまったり、少しずつ段階を経て理解し合うことの大切さを描いている。そこが好き!
失敗しても理解しようとすることをやめない、素直に反省する、深く理解しようと自分の意見や価値観、考えは置いて相手の枠組みで話を聴き続ける、何だかカウンセリングにも似ているようにも感じた。
年代、性格、ジェンダー、不登校、障害のある無しなど色々なテーマをあつかっているドラマですが、相手を理解することの難しさと理解しようと努力した時に生まれる信頼関係などうんうんと頷ける事の多いドラマです。
家族の気持ちがわからない、部下が何を考えてるかわからないとぼやいている管理職の方は必見です。