成田の蕎麦農家上野さんを訪ねました。
いつもそば粉をお願いしている農家さんです。
農閑期には食事をいただけると聞いていましたが、
やっと今回実現しました。
蕎麦粉作りの工程も見学させていただけるそうです。
「成田蕎麦お食事」 の ご要望日受付ページ | 成田そば栽培農家「上野 」(オンラインショップ)
まずは食事のことから。
「お二人でどうぞ」と
石うすでそば粉をひかせてくださいました。
引き立てのそば粉。
そのそば粉で目の前で作ってくださったそばがき。
絶品でした!
蕎麦前のワンプレート。
奥様の心のこもったお料理が並びます。
蕎麦米もピカピカしていました。
ご主人様が打ってくださるお蕎麦。
蕎麦が乾かないようにと小盛りでおかわりができます。
ふわっとくる甘味にこだわるおいしいお蕎麦です。
温かいお蕎麦も用意してくださいました。
デザートはそば粉のシフォンケーキ
気持ちもおなかも満たされた蕎麦づくしのお食事でした。
実は食事の前に製粉の工程を見学させていただいたのでした。
製粉工場の中には様々なこだわりがありました。
寒ざらしのように低い温度にあてることや、
収獲の時に熱をこもらせない工夫をすることや、
脱穀の器械を選ぶことや・・・
製粉の過程での様々な微調整や・・・
最後の仕上げの、
臼のメモリの微調整は奥様だけが触ることにしているそうです。
そしてこだわりは、そば畑の土作りから始まっていました。
土の状態に合わせて、米ぬかなどで施肥をしているそうです。
お二人で栽培できる広さの畑で、
思いのたけを込めた蕎麦の栽培がなされていました。
夫がよく、蕎麦はこだわりを食べるようなものだと言っていますが、
本当にこだわりと愛情がいっぱいの蕎麦粉です。
そしてこの日のお食事でした。
夫の蕎麦がおいしいのは蕎麦粉のおかげだったのかと思った次第です。
上野さんご夫妻に感謝です。
丹精込めた蕎麦粉を、いつもありがとうございます。
そしてお食事をごちそうさまでした。
正食千葉教室おちこちの 向後 安希子です。
自宅でマクロビオティックの料理教室をしています。
自然に添う暮らしをつなぎながら、日々の小さな気づきを綴っています。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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