薬膳の料理教室をされている加藤ゐくこ先生のご自宅に伺ってきました。
この日は、桜沢如一資料室長の高桑智雄先生の特別講義でした。
季節感あふれるランチもいただきました。
こんにちは
正食千葉教室おちこち、ライフ・メンタルオーガナイザーの向後あき子です。
本当に久々の外出でした。
子どもの頃の遠足の前の晩みたいで眠れなかったと話すと、他にもそういう方がいて笑い合いました。
行きたいところに行けて、話したい人と話すというのは幸せなことですね。
実際に会うということの中に心地よい温かみを感じます。
そこにしかない空気感に触れ、感じ合えるものがあるのは、リアルな対面ならではですね。
高桑智雄先生にお話をうかがう機会は、以前からとても楽しみにしていたことでした。
このタイミングで、こんなかたちで実現したことをありがたく思いました。
クッキングスクールリマの理論講座を担当されている高桑先生は、ベーシックコースの講義内容をぎゅっと凝縮してお話くださいました。
包括的な視野でマクロビオティックを捉えたお話は、とてもわかりやすく、魅力的で、1時間半があっという間に過ぎました。
ルーツと思想を掘り下げ、食養論の原則を紐解き、食べ方や食材の選び方に具体的に触れたお話を聞きながら、正食(マクロビオティック)を大切に思う気持ちを一層深めました。
先生が尽力された、こちらのご本はマクロビオティックの理解におすすめです。
お話はコロナのことにも及びました。
桜沢先生は往年すでに、
『ウイルスは敵ではなく自然の循環作用としてなくてはならないもの、
特定のウイルスや細菌にではなく、「万病の絶対免疫法」を確立せよ、
それは「宇宙の秩序」を体に反映させよということ』、
を示されていたそうです。
高桑先生は、「宇宙の秩序」を体に反映させるとは、
『それはまさにマクロビオティックの「身土不二」「一物全体」そして」「陰陽調和」を考えた食事を摂ることによって体の中を自然化すると共に、住環境や生活圏内にできるだけ植物や土壌との循環を作り上げること』と言われます。
この月刊誌の中で「特集桜沢如一の細菌・ウイルスの世界観」として、7ページにわたり詳しく記事にされています。
私は日頃から、「自然に添う暮らし」「土とつながる教室」を自分のテーマにしています。
伺いながら、これでよいというエールを頂いたような気持になりました。
そうそう、加藤先生のおいしいランチ。
山菜や野草を取り入れ、季節感あふれる、まさに自然の循環の中にある食事でした。
加藤先生に初めてお会いしたのは京都で桜沢先生の墓参会に列席させて頂いた時でした。
マクロビオティックに関わる中でつながるご縁に感謝しながらの一日になりました。
自宅教室も6月から再開します。
自宅教室でも、おいでくださる皆さんとのご縁を大切にしながら、
自然の循環を体の中に取り入れる正食(マクロビオティック)の食事法や生活法をお伝えしていきたいと思っています。
正食(マクロビオティック)を理解するには実践が欠かせません。
体と心を元気にしてくれる食事を一緒に作り、いただく時間を共有できることを楽しみにしています。
6月の教室の予定は以下です。
6月14日(日) 中級第7回
6月15日(月) 中級第7回
6月16日(火) 中級第7回
6月17日(水) 初級第3回
6月18日(木) 季節のおちこちごはん
6月19日(金) おかあさんクラス①
②は相談の上
6月20日(土)季節のおちこちごはん
初級では体験もしていただけます。
関心のある方はお問合せくださいね。
お問い合わせはこちら→macrobi.chiba@gmail.com
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


