みなさまこんにちわ。
ねこミシンです。


えーさて、今回は、
前回の記事で予告した鍋帽子のパターンをやっていきます。

が、私がやった手順があまりにテキトー過ぎてわからなくなりました爆笑アセアセ

なので、出来上がっているパターンから掘り起こして、
ざっくりではありますが、違う大きさの鍋でも作れる方法で解説していきますね。



先ずは鍋のおざふ&腹巻きから作った方がわかりやすいです。


腹巻きの円は鍋の口径+2㎝の直径 になるように作りました。

↓ 私の鍋は口径16㎝でしたので16+2=18㎝。

中身(キルト布)の厚み分も考慮して、

熱い鍋も引っかからずにささっと出し入れ出来る大きさを目指します。

※鍋の形状で下膨れ等の場合は1番太い部分に余裕を持たせた直径が良いと思います。



腹巻きの高さは持ち手に当たらない高さ

私の鍋では6.5㎝にしました。


おざぶ&腹巻きは作りやすいように寸胴型にしています。


腹巻きの直径を決めたら3.14を掛けて円周を出しておきます。



表布

おざぶは出来上がりに1㎝の縫い代のもの2枚。

腹巻きは上部を〈わ〉にして底1㎝の縫い代を付けます。

次に中身のキルト布大きさ(ベージュのやつ)です。

※私は在庫切れでキルト綿が木綿布に貼り付けてあるだけの布を使いました。

キルト布の表面は熱に強い木綿が良いと思います。


おざぶ部分の中身のキルト布は出来上がりの大きさ2枚。

その間に仕込むキルト布2〜4枚。

間に仕込むキルト布の大きさは出来上がりより小さい円で良いです。



腹巻き部分用

出来上がり高さより厚み分0.5を引いた6㎝にして、

6×4=24㎝幅で、長さは円周+縫い代2㎝の長方形を切り出します。

それを〈わ〉にして四つ折りにし、ヨレないように部分的に縫い止め、

表布で包みます↑

中身を出来上がり高さ−0.5㎝にしているので、

表布で包むと縫い代にはキルト綿は干渉しません。



おざぶの中身の作り方。

結局キルト布を6枚重ねにしました。

↓このように小さい4枚を部分的に縫って止め、

出来上がりの大きさのものの中に挟んで周りを縫い止めます。

できれば真ん中に止めのミシンをしておくと洗濯でヨレないですね。

画像はありませんが、これを表布1枚にぐるりと止めつけて、

もう1枚の表布とサンドイッチにしてミシン止めしました。



キルト布を挟んだおざぶと腹巻きを縫い代1㎝で合体させます。

あとは縫い代端をバイアステープでくるめば

おざぶ&腹巻きの出来上がりです。



ではいよいよ鍋帽子のパターンに入りますニコニコ



ここで、あらかじめお鍋を計測する部分が2ヶ所あります。

「持ち手を含めた鍋の周囲の長さ」ここでは約62㎝でした。

「ふたの取っ手を含めた高さ」約12㎝。



で、鍋帽子の周囲の長さはこのようにして決めました↓


↑このように、
おざぶの出来上がりをすっぽりおおう大きさにしたかったので、
おざぶの直径より2㎝大きい直径で円周を計算すると、
22㎝×3.14=69.08㎝
↑これは「① 持ち手を含めた鍋の周囲=62㎝」よりも大きいので、
鍋の持ち手まですっぽりかぶせられるなということをチェック。
そうです、①の持ち手周りを測ったのはこの確認のためです。

ということで、
鍋帽子は4枚接ぎなので、1枚の幅は69.08÷4=17.27㎝(17㎝)にしました。
※もしもこの時点で「① 持ち手を含めた鍋の周囲」の方が大きければ、
持ち手を含めた鍋の周囲+ゆとり分で、鍋帽子の寸法を決めれば良いと思います。
持ち手が大きいお鍋の場合はそうなるかもしれませんね。


お待たせしました。
鍋帽子のパターンの描き方です。

上の試算で決めた4枚接ぎの1枚分=17㎝で平行線を引きます。

その中心線を長く引いておき、

↓このように中心線に定規を当てて


頂点が90°の三角形を描きます↓

三角形の頂点を90°にしたのは帽子の上部分をフラットにしたかったからです。

とんがりにしたければ頂点が90°以下の三角形にします。

逆にここを90°以上にすると、いろいろ不具合が起こる予想ですw



三角形の底辺から、

「②ふたの取っ手を含めた高さ」+0.7㎝部分に平行線を引きます。

0.7㎝は裏に出る縫い代の厚みとして考えました。

私はロックミシン始末で0.7㎝にしましたが、

パイピングにする場合の縫い代分は1㎝あってもよいかもしれません。



ここまで出来たら角を少し削って丸みをつけ、

出来上がり赤線周りに1㎝の縫い代を付ければ出来上がりです↓



こちらは見にくくてすみませんが、

緑の線が保温シートのパターンになります↓

保温シートは厚みがありますので、

出来上がりより厚み分削ってやる必要があります。

保温シートは3枚重ねにしましたが、

1枚を折った中にもう1枚挟みますので、中のシートはさらに少し削りました。



そして、このように↓曲げた状態でホッチキス止めしておくと、

鍋帽子の中に入れても頂点がフラットに近い状態を保てると思います。



ということで、

鍋帽子パターンの出来上がりです。


あ!帽子の天井裏に入れる頭巾のパターン忘れてた!


これは帽子の天井が17㎝角の正方形に近くなるので、

それより数㎝大きい正方形で、キルト布を重ねて作りました。テキトーですアセアセ

大きい四角にしたのはカーブ部分にも沿うように。

なので端は柔らかく曲がるオーバーロックミシン始末にしました。

こめん、もう画像いっぱいで貼れないです。

こちらの記事から様子をご覧ください↓

⭐︎⭐︎




そして最後、

鍋帽子の縫い方は、

こちらの方のYouTubeと同じです↓  すみません無断でお借りしますお願い




ということで、

またなんかごちゃごちゃと書いてしまいましたアセアセ

分かりにくかったらすみませんお願い

疑問がおありの場合はコメントで質問お願いします。


説明ってほんと、難しいですね笑い泣き



以上。



本日も最後までお付き合い頂き

ありがとうございましたm(_ _)m