こないだ書店で見かけた懐かしい一冊!
衝動的に手に取って読みました〜。
この作品、わたしが中学時代に
夏休みの読書感想文の課題図書にしたものなんです。
再読するのはほぼ20年ぶり・・!!
当時は読書感想文が大の苦手で、
解説に書いてあることを拝借しまくって
無理矢理書き上げた記憶が・・
全然評価されなかったことだけ覚えています。笑
なので今回は
20年ぶりの雪辱(?)を晴らしたいです!
赤川次郎『ふたり』は
高校2年生の姉・千津子と
中学2年生の妹・実加に起こった
悲劇と奇跡の物語です。
ふたりは中高一貫の女子校に
毎日一緒に通う仲良しな姉妹でしたが
ある日の朝、不慮の事故で千津子が
トレーラーに轢かれて亡くなってしまい
実加と家族の人生が大きく変わってしまいます。
悲劇は遺された家族の心に
深い悲しみと癒えない傷を残し、
家庭内はいつまでもギクシャクとしたまま・・
母の治子はあまりのショックに
心を病んでしまい
実加は自分がしっかりしなければと
気を奮い立たせるのですが、
そんな実加にさらなる悲劇と
ある“奇跡”が起こるのです。
ある日、千津子と一緒に通っていた
ピアノ教室へ向かう途中、
暗がりの住宅街で実加は
男に襲われそうになってしまいます。
恐怖で声が出ない実加は
心の中で必死に助けを求めるのですが
突然どこかから千津子の声が聞こえ、
その声を頼りに窮地を脱するのです。
★読書ブログ開設8年目にして
自己紹介ブログをやっと書きました!
ささかわはどんな人間なのか
どんな思いでブログを書いているのか
もし興味があればご覧ください(^◇^)
★選書サービス受付中です!
文庫本一冊から
あなたにぴったりな本をおすすめします😊
詳細はこちら




