こんばんは!!
人生の一大イベントである自分の結婚式が終わってはや2週間。
結婚式の余韻に浸りまくりつつも(結婚式でかけた曲とかすごい聴いちゃう笑)、脳みそレベルではもう「次のステージ」を見据えている自分に気付きました。
というのは、最近手に取る本や気になる本が自分にとって「これからどうする?どう生きる?」という「次のステージ」を問うような本ばかりだったからです。
そしてここ最近、「これからどうするよ?」問題のひとつとしてめちゃくちゃ調べまくっていることがあります。
それは、
おうちどうするよ問題!!
現在、夫婦でちいさな賃貸マンションに暮らしています。
間取りは1K。ひとり暮らし用の部屋よりはちょい広いかな?くらいの狭さです。笑
狭いけれど立地が抜群に良いので今の住まいは気に入っています。
ですがそれは「今のところまぁ不満はない」というだけで「これから」にはまったく目を向けていません。
「これから」を考えたときには、やっぱり激狭なのでいまの家に住み続けることはないです。
じゃあ、どんな暮らし方が理想?
どんな家だったらいい?
いままで先送りにしていた問いでしたが、改めてちゃんと考えてみようかな…とある日ふと思ってしまったのです。
それが思わぬ”沼”だったことなどつゆ知らず。笑
そこからはネットサーフィン祭りです。
買う気もないのに近所のタワーマンションの価格を調べ笑、住宅ローン、不動産投資、リノベーション…とあらゆる方向の波に乗りまくりました。
そのうち「マンション欲しい! リノベしたい!!」という気持ちはどんどんふくらみ、中古マンションのリノベ画像を見てはニヤつくのが習慣になってしまったのです…。笑
そしてとうとうちきりんさんのリノベ本を手に取ってしまったのでした。
いつでも読めるように電子書籍版で。笑
ちきりんさんの本やブログは、細かな分析と常識にとらわれない洞察力とアイデアに溢れていて、いつも参考にさせてもらっています。
(「自分のアタマで考える」努力もしていますが、ついついちきりんさんのアイデアに頼ってしまいます)
本書はちきりんさんが実際に自宅をリノベーションしたときの実例をもとに、これからリノベを検討している人に向けた超実用的な「みんなに伝えたくなった50のこと」が書かれています。
まじでめちゃくちゃためになりました!!
(いきなり語彙力がなくなりました)
たとえるなら「初心者でもすぐに作れる基本の料理本」くらい超実用的です。
本書のいちばんの魅力は、あの「ちきりん」さんがリノベ実録を書いているところです。
リノベ実録って料理のレシピと同じくらいネットに情報が溢れかえりまくっているのですが、
既存の常識にとらわれず、
”自分のアタマで考えた”理想の暮らし方を実現する力(経済力や交渉能力)があり、
それを多くの人にわかりやすく伝えることができる人って、
いまのところちきりんさんぐらいしかいないのではないでしょうか?
ちきりんさんリノベ後の間取りには唸らされるばかりでした。
めちゃくちゃ刺激になりました。
もちろん本書にはリノベの進め方だけでなく、リフォームとリノベの違い、リノベ担当会社の違いやリノベーションでもできないことなどを写真や図でわかりやすく示した箇所が多々あり、資料的価値もじゅうぶんにあります。
読みながらとにかくワクワクします。
夢膨らみまくります。
お金と時間(時間めっちゃかかるので忙しい人には向きません!!)に余裕のある人はうっかりリノベしちゃうんじゃないでしょうか?
わたしはあえて金額のところは速読しました。笑
本書では夢ばかり膨らまないように、現実的な面も細かく書かれていますが、お金があればすぐに実践してみたい!!と思えるリノベ事例がたくさん載っていました。
本書はとっても面白く楽しく読み進められるのですが、夢が膨らむためにどうしても物欲が湧いてしまうところがあるのでそこだけ要注意です。
わたしは楽天で壁紙検索しまくりました。笑
ちきりんさんは本書を読んで読者が物欲にまみれるのを見越したかのように、リノベを始める前に自分が「どんな暮らしがしたいのか?」という理想像と「予算」を明確にすることが重要ということを強く言います。
そうしないとリノベの方針がいつまで経っても決まらないからです。
めちゃめちゃ当たり前なことを書いていますが、人生でまたとない時間もお金も莫大にかかる大きな買い物なので「せっかくだから…」とつい軸がブレがちになってしまうそうなのです。
うん、ありえそう。笑
結婚式のオプションがどんどん増えてく、みたいな感じですね。笑
物欲をおさえるコツは「理想像の明確化」に尽きます。
それを肝に銘じて“来たるべき日”(さていつになるだろう…!)に備えたいなと思いました。
※注・現時点でマンション購入の予定は一切ありません。笑
本書は夢膨らみつつも非常に現実的な一冊となっていて、「これから」を考えるための大事な学びの時間のなりました。
まずは「理想の暮らし方」を紙に書いて、夫とシェアするところから始めたいと思います。
夢のために自分も稼ぐぞー!!と仕事のやる気にも火がついた一冊でした。
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