こんばんは!
ここ数日いろんなことが起きてますね。追いつくのに精いっぱいです。
いろんな出来事のさなかでひとつ思ったのが、
選挙に関しては、SNSの世界だけにいるとあんまり良くないなぁ、ということです。
ツイッターのタイムラインで「投票しよう!」とか「投票してきた!」とかいうツイートをよく見かけた(自分もツイートした)のですが、実際は戦後二番目に低い投票率だったそう。
当たり前ですが、SNSが世界のすべてじゃない。
自分が好きだったり興味のある人しかフォローしてないので、その時点でタイムラインは公平じゃないのにタイムラインに流れていることが「みんなの意見・行動」だと勘違いしてしまいました。
だから投票率やら選挙結果やらを見てやや拍子抜け。
ツイッターではあんなに盛り上がってたのに…? てな感じ。
この温度差はなかなか切ない。
でも、それが事実なのだから、SNSだけの空気に呑み込まれないようにあらゆるところから意識的に情報収集していかないとなぁ、と個人的に思ったのでした。
というわけで、昨日は投票して、ツイッターを追い、いろんなことを考えながらこの一冊を読みました。
芥川賞作家・川上未映子さんの妊娠・出産・育児エッセイです。
妊娠発覚から子どもが1歳になるまでの悲喜こもごもが綴られたエッセイで、これまたいろんな思いに駆られました。
やっぱり子ども欲しいな。遺伝子残したい。
つわりキツそう! 読んでるだけで無理! おろろろ!
無痛分娩興味あり! でも実際どうなのよ?
ていうかあんなところから産まれてくるなんてやっぱりすごすぎるうわあぁ!!
…こんなにすごいことが自分にもできるんだろうか。
いろんなことがめぐった結果、最終的にやってきたのは「子どもを産むという行為が尊すぎ&責任重大すぎて不安」でした。
このエッセイは妊娠、出産、育児に関して良いことも辛いこともあけすけに、でも慎重に語られていて、未経験の読者に過度な期待をもたせないように書かれていると感じます。
ですが、もちろん、子どもと出会えた喜びが本当にかけがえのないものだとも描かれていて、自分の神経質な性格的にすごく、すご~~く心配だけど、でもやっぱり子どもが欲しいなぁ、と改めて思ったのでした。
わたしの場合、夫とのケンカ、産後クライシス対策しないとかなりやばそう…。
子育てを楽しめたらいいなぁ。余裕ゼロどころかマイナス500くらいになりそうだけど。
(このブログを未来の自分が見たらどう思うのか、いまから楽しみです)
そして、読みながらわたしのまわりにいる子育て真っ最中の友だちのことを思い浮かべました。
友だちと接するのはSNS上ばかりで、みんな良い子だからあんまりネガティブなことは書かないけれど、彼女たちが抱えている思いを想像しました(未経験の立場から想像するってなんかおこがましいけれど)。
いろいろ考えて、何かできることはないかなぁ、と改めて思いました。
相手に気を使わせない程度に、手助けができ、心を癒せることができないかなぁ、と。
これはずっと考え続けたい課題なのですが(近未来に自分も当事者になる予定ですし)、ひとつの意思表示の手段として、まずはこんなものを使ってみようと考えました。
マタニティを応援するマーク@maternity_papa
多くのリツイートありがとうございます。妊婦がマークを付けることも大事。でも、周りで見守る人たちがマークを付けたほうが、妊婦は安心すると思うんです。そっちの方がいい社会だと思います。https://t.co/pxVGNXeZNK
2019年07月19日 23:29
このマークをつけて、妊婦さんや子どもをもつ人に少しでもホッとしてもらいたいと思い、さっそく注文しました。
注文が殺到しているようで、届くのは8月末みたいです。
殺到しているということは良いことだと捉えます。
このマークが良い感じに浸透して、良い感じの世の中になっていけばいいなぁと願ってやみません。
ほんとうにいろんな考えをめぐらせまくったここ数日なのでした。


