9月上旬に行った、シアトル出張。
 
楽しみにしていた

JAL68便の秋の前菜盛り合わせが来ました!

 

定番の煮鮑。大根。銀餡。ふり柚子。

 

銀鱈漬焼。椎茸。生姜。

 

鶏塩焼 胡麻だれ 法蓮草白胡麻和え

 

甘海老 菊花 若布 土佐酢ジュレ

 

いくら馬鈴薯 蓮根揚げ 舞茸炊き きのこ袱紗焼 蟹真丈 薩摩芋蜜似 です。

 

そして日本酒は、京都で大好きになった

「まつもと」の大吟醸。

 

いつものように、まずは鮑から、半時計周りで行きましょう。

 

大根は硬さが、柔らかすぎず、硬すぎずと絶妙でした。

 

椎茸も味が凝縮しています。

 

今回のヒットその1。銀鱈漬焼。最初見た目から、いっしゅん鰻?と思いましたが、いや違うよなーとメニューをみたら、銀鱈でした。照り焼きっぽくなっていて、生姜が良いアクセント。これ家でも食べたい!

 

鶏塩焼は、胡麻だれがしっかりかかっているので、一気に濃厚な味になります。

 

法蓮草大好き!

 

今回のヒットその2。最近ここはズワイガニが来ることが多かったのですが(単に季節がそうだったから?)、今回は、甘海老。しかもガツンと2つ。ワカメや菊花と一緒に食べると、甘味が際立ちました。

 

きのこ袱紗焼は、まあ、普通。

 

舞茸炊き。舞茸はそこまで大好きというわけでもないので、普通にいただきました。

 

そして今回のヒットその3にして、最大のヒットはいくら馬鈴薯。いま、いくらって途方もなく高くなっていますが、この量のいくらをがっつりいただけるなんて、贅沢の極み。そして、一つ一つの粒も大きく、プチプチと口の中ではじけて、濃厚な味が舌の上でとろける感じがたまりませんでした。

 

日本酒。メニューにあるものは何一つなく、「まつもと」の次は「松の司」に。でも「まつもと」のほうがすっきりしていて好きかも。

 

前菜はもうすこし続きます。

薩摩芋。

 

そして蓮根揚げ。

 

前回、ポテサラだと思って騙された一品。今回は騙されないぞ! と意気込んで

 

いただきました。蟹真丈。 蟹の風味が口全体にひろがり、これまた贅沢の極み。

 

器を下げに来たCAさんが、僕が(いつもですが)何一つ残さずに綺麗に食べきっているのを見て、

「全部食べていただきありがとうございます」

と言ってくださいます。全部食べる人って、あまり居ないのでしょうか?

 

前菜を食べ終わったのは20時12分のことでした。前菜が来たのが19時49分でしたので、20分強で食べたってことか。