9月上旬の国内出張。
 
普段は大阪に泊まるのに、あえて京都に泊まった理由。

 

それはこれです。

18時半めがけて、祇園に出勤!

 

本日も元気に

祇園 椿です。なんだかんだいって、この店が一番好きかも。かしこまりすぎていないけれど、料理のクオリティーは確か。

 

カウンターの席に着席。さすがに、大将は僕のことを覚えてくれていて、名前で呼んでくださるようになりました。まずはお茶。

 

薄張グラスの生ビール!

 

今回は、コースではなく、おこのみで選ぶことにしますが、最初の3品は自動的に出てくるのだそうです。一品目は毛蟹! 毛蟹は食材としても豪華ですが、さらに殻剥きも完璧にしてくださっていて、それが贅沢の極み。カニ酢はあえてつけず、蟹の風味をしっかい感じます。

 

生ビール2杯目。

 

続いて、前菜盛り合わせ。鯛の昆布締めのお鮨、バイガイ、子持ち昆布、枝豆。

 

バイガイがおいしい!

 

ビールの後の日本酒は得意の、まつもとUltra。この日本酒最高です!

 

グラスでいただきました。

 

3品目は、

 

ぐじ(アマダイ)のお吸い物。

 

このぐじがまた、甘味があって、ふわふわで美味しい。炭火で焼いてくださっています。お出汁も、もちろんプロの味。

 

まつもとUltra、結局1合頼んじゃいました。

 

お好みは、大将と相談して、まずは3品。足りなかったら追加しようという算段です。

 

お好みパート最初は、

大将おすすめの、太刀魚のフライ。

 

太刀魚は天ぷらや、炙り焼はいただいたことがありますが、フライでいただくのは初めてです。

 

タルタルソースでいただきましたが、もう中が、ふわふわ。素材の良さとプロの火加減のなせる業なんでしょうね。

 

いやーこれ、おいしかった。

 

次の料理まで時間がかかると

 

サービスで、万願寺唐辛子とじゃこを出していただきました。メニュー見て、頼もうかと思っていたものだったので、ちょっと、というかかなりうれしい。

 

そして、やっぱり椿のハイライトは

若鮎の塩焼きです。今回はよくばって3尾頼んじゃいました。

 

串に刺した時に、尻尾がピキピキ動いていた、活鮎です。かなーり時間をかけて、じっくり炭火焼にしているので、頭も骨も、全部バリバリいただけます。頭の苦みと身の甘味のコントラストがたまらないっす。

 

隣の人が呑んでいておいしそうだった、春鹿をグラス一杯。あ、ちなみに、今回は常連の3人組と、男女4人組、女性3人組と来ていたのですが、同伴はいませんでした。

 

さらに次の料理に時間がかかるとモズク酢。これも別に頼もうかと思っていたものなので、以心伝心がすごすぎます。

 

最後は白ワイン。次の料理に合うのを大将自らが選択。

 

やってきたのは、京地鶏の炭火焼。

 

これもじっくり炭で炙ってあるので、ひとくち噛んだ時に肉汁がジュワっと口の中を満たしていく感じが、至福の時です。

 

お茶をいただき、デザートやごはんものはパスして、〆ました。コースも良いですが、アラカルトもぜんぜんありだと思います。ただ、一人だと食べられる量が限られちゃうかな。会計は24,000円くらいでした。コースの時とそんなに変わらないです。

 

さて夜の祇園の街を歩いて、次に目指すのは、

 

前回は4日連続通った、バー。エル・テソロ。

 

マスターは僕のことを覚えてくださっていました。そして再訪してくれて嬉しいと。

 

まだ白桃があるとのことで、

前回、長女が呑んでいた、大人のピーチネクター。ただ、お酒の種類は、前回長女が呑んでいたものとは違うそうです。椿で、デザート食べていないので、大人の甘味が、めちゃくちゃ心地よい。

 

残念ながら、僕のお腹には、もはやケーキが入るスペースもなく、今回は断念。ここはさくっと、3000円。

 

そして、続いては、これまた前回4回通ったウイスキー・ラボへ。バーテンダーさんは僕のことを覚えていてくれました。

響と

 

山崎飲んで3400円。

 

彼は11月から、烏丸のほうに出す新店の責任者となるそうです。なので次回来ることがあったら、そっちに顔出しますねーと。ちょうど他のお客さんがはけたタイミングだったので、いっぱいいろいろ話ができて、楽しかったです。

 

こうやって、祇園の沼にハマっていくのでしょうか。でもめっちゃ心地よい沼です。