夏休み京都旅。 
 
ついに最終日。この日は15時39分の新幹線で東京に帰ります。
 
元々、長女は貴船に行ってみたいと言っていました。けれども、ちょうどこのころ逆走台風が日本に上陸したタイミングで、天気予報は雨。なので、
 
さすがに貴船は難しいね。雨でも大丈夫な博物館とか、美術館行く?あ、二条城もわりと屋内だから大丈夫かも。
 
と提案してみたものの、あまり気のりがしない模様。だからなのか、朝もなかなか起きずに、最近は7時には起きてきていたのに、7時30分過ぎても一向に起きる気配がありません。
 
8時前にようやく朝食。

最終日の朝食も、洋でまとめてみました。

 

カフェラテにオレンジジュース。

 

パン各種。全部トースターで温めています。前日の長女の真似。

 

そして、この日は、オムレツつくってもらいました。長女も僕の真似してオムレツ食べていました。なんかいつも真似されている気がする...。て僕も真似してますが…。

 

その後部屋に戻ってからも、長女はダラダラな感じ。僕は朝イチでお風呂入っているのですが、シャワー浴びるーといってから、まったく行動に移しません。

 

外をみたら、傘をさしている人がいなかったので、なんか動きたい僕は、8時半過ぎに、散歩に行くことにしました。

 

長女は「えーーー、どこいくのー」と少し興味があるっぽかったですが「でもまだシャワー浴びてないしどこにも行けないー」とのことで、彼女を置いて一人で行きます。

 

行先は京都御苑。ホテルから目と鼻の先ですし。

 

ピンクの花がとてもきれい。

 

小道を進むと、超ムキムキな青年と2度すれ違って、うぉーなんだかあの人すごいー と思っていたら、2度目の時は彼が僕の少し後ろから、華麗に追い越されてしまい、おっさんはなぜか対抗心を燃やして、彼のペースについて行くべく、がんばって早歩きしたら超疲れてしまいました。

 

たまたま行く方向が同じだったこともあり、わりと長いあいだオーバーペースなウォーキング。もう無理と思い、戦線離脱して、彼と別の方向のゲートから外に出たら、しばらく行った次のゲートでまた、彼が出現して、なんとなくラストスパートしてしまう僕

 

まあ、人間対抗心が向上心につながるということで...。

 

で、9時半ころにホテルに戻ったのですが、まさかの長女はまだまだシャワー浴びずにダラダラ状態。

「今日はもうホテルでのんびりするー」

と言い、その後ようやくシャワー浴びたのでした。

 

その後も部屋でダラダラ。ダラダラ。ダラダラ。

 

と10時半くらいに急に僕の中でなにかが閃いて、外の天気を確認し

 

「ねえ、雨降っていないし、今から貴船いく?」

 

と長女に聞いてみたら、長女は即座に反応して「行く、行く!」と、いままでの彼女が嘘のように、超キビキビと支度を整え、その間僕はAIと貴船への行き方や、過ごし方を相談し、ホテルの前からさくっとタクシー捕まえて

 

11時40分頃には貴船到着。長女、やっぱりよっぽど貴船に来たかったみたい。それにしても、今回の旅。自分でも、自分の行動の予想がつきません。

 

貴船には、電車やバスで行くのが王道なのだと思いますが、時間節約のために、タクシー(6,100円)で来ちゃいましたが、その価値はあったと思います。

 

貴船は川床で有名ですが、そのほとんどが予約必須。昼から懐石のコースの料理で、1万以上覚悟しないといけない感じです。でも、そもそも僕らにそんな悠長に昼食を食べている時間もありませんし、直前予約も取れなそうだし、お腹もそんなに空いていないし。とAIに相談したら、

 

右源太という有名料亭が、最近始めた左源太というカジュアルな、セルフサービスのお店があるということで、そっちに行ってみます。

 

メニューはカフェっぽい感じに、

 

あとは、紙やプラスチックの容器で出てくるような、カジュアルな軽食メニューのみ。会計で4-5人の行列があったのですが、中に入ってみると、天気が天気だったからなのか、けっこうガラガラ。

 

こんな空間で、一番川側の席を普通に使うことができました。席料は一人350円。

 

反対側はガラガラです。

 

僕らの席は、この奥の方の席。

 

この左側です。

 

一段高くなったところなので、より絶景。

 

二人で、川床の端っこに座って、足をぶらぶらさせたりして、楽しめます。

 

長女のソロショットも、沢山とっちゃいます。

 

足をばたつかせる長女。

 

僕も入ってツーショット!

 

いやはや、一度はあきらめた貴船。直前までダラダラしていて、この日はそんなダラダラで一日が終わるのだろうな、それもまた良いよな。と思っていた午前中のはずが、ぱっと思い立って、さくっと貴船の、しかも川床のとても良い席に座っている僕ら二人。

 

なんかちょっとびっくりです。