映画「椿三十郎」 | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。


ああ、面白かった。それに尽きる。

あまりに剣の強すぎる椿三十郎に、

無理があると言えばそれまでかもしれない。

でも、素直に面白い時代劇だと言えるし

若者の群像劇としても、十分面白い映画だと思う。

若い侍たちが成長してゆく様は気持ちよい。

それを見守る椿三十朗や、

周囲の大人たちも、本当に良い役だった。

物語的にも、緊張感が心地よい展開だった。

2008.1.9

 

【補記】

私は、黒澤監督の方を見ていないのでよく知らないけど、

おそらく雰囲気は全然違うんじゃないかな。

見た後、なんともいえない爽快感だったのを覚えている。

また見たいなぁと、心から思う。