子どもが携帯ばかり見て、勉強が後回し。注意をするとケンカになる時には | 中学受験!勉強嫌いな子の偏差値を伸ばして、志望校に合格させる方法
こんにちは。カウンセラー・コーチの齋藤 典子です。


中学受験を控えるお子さんが、ついスマホに手を伸ばしてしまう…。



ユーチューブばかり見て、勉強が後回しになり、子どもとケンカが絶えない。




そいうご相談も伺います。



「ちょっと動画を見てから勉強する」
「後5分だけ」

そう言いながら気がつくと30分、1時間と過ぎてしまう。




よくあるお話です。



実は、スマホをいじった後に勉強をしようと思っても、なかなか集中できません。



なぜなら、脳はスマホの強い刺激で疲れてしまうからです。



動画やゲームは次々に情報が流れ込み、脳は休む暇がありません。



その状態で勉強を始めても、頭がぼんやりしてしまうのは当然のことなのです。




だからと言って今の世の中、携帯を取り上げるわけにもいかないですよね。



ではどうしたらいいかというと、
「勉強を先にやる」
という約束をすると言うことです。




しかし、この約束は、お子さまにお伝えをすると、もしかしたら、
「先にユーチューブを見たい」
「勉強ばかりでつまらない。」
「楽しみがない。」

と、反論されるかもしれません。



親としては
「そうだよね」
と、つい思われるかもしれませんね。



そんな時は、きちんと、

「あなたは今、受験生で、お父さんやお母さん、塾の先生などたくさんの人が協力してくれて成り立っているんだよ。」

「これは当たり前のことではないんだよ。」

「お父さんも、お母さんも外で働くということは楽しいことでもあるけど、大変なことなんだよ。」

「子どもで良くわからないかもしれないけど、1人ではできないことをしているんだよ。」

「なので、スマホばかりいじっていて時間を無駄にしてはいけないよ。」


と、そのようなことを話されるといいと思います。



お子さまが、
「自分は支えられている存在なんだ」
「大切にされているんだ。」

と、こちらも真剣に話をすると、深く心に響くと思います。



私も、ゲームのことでしたが、なかなかやめない我が子に、

「勉強の妨げになっているように思う。」
「多くの人があなたの
「中学受験をしたい。」
「○○中学に行きたい。」
という気持ちを応援している。」
「だけど、どうしても続けるのなら、お母さんも協力が出来ない。」


という内容を真剣に伝えたことがありました。



最初は不服そうでした。



しかし、しばらくしたら、
「受験が終わるまで預かっていて。」

とゲームを持ってきました。



子どもって、子どもだからこそ伝えないとわからないことも多々あります。



そして、お子さまを育てる上で、
「大人が考えていること」
を、責めるのではなく、私の意見としてきちんと話をすることは、大事だと思っています。




今日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

齋藤 典子

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E-mail: norikosaitou22@gmail.com


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