ちょっと前のブログでディアマナパターシャフトをゲットしたって話を書きました。
その話はここで。
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過去記事に詳しく書いていますが、僕がゲットしたのはディアマナパターシャフトのFlex1.0というもの。
これは2種類あるフレックスで柔らかい方のモデルになります。
んで、ヘッドはこれね。
オデッセイのBLACKシリーズの#1。
軟鉄削りだしのモデルです。
このBLACKシリーズにはフェース面にインサートの入ってモデルもあるのですが、僕が入手したのはインサートのないモデル。
どちらかと言うと「コツッ」という音がするパターが好きなもんで。
で、さっそくコースに持ち込んで2ラウンドほど使ってみました!
まず打感ですが、しっかりと打音はするものの、カーボンシャフトに替えたことで、かなり打感はソフトな感じになります。
やはりスチールシャフトのときと違い、カーボンシャフトはしなりを感じます。
先端が走るような感じではなく、シャフトの真ん中の当たりが少ししなっているように僕は感じましたね。
マスダのSTUDIO-1パターに挿しているコンポジットテクノのPT-130というカーボンシャフトはヘッドがスッと出てくれるような感じで、あまり手が動かない人でも自然とヘッドが出ていくようなイメージでしたが、このディアマナパターはちょっと違うように思います。
どちらかと言うと、切り返しで真ん中あたりがしなってタイミングが取りやすく、打ち急ぎがなくなるような感じ。
そしてヘッドが自然と出ていくという感じではなく、ボールをヘッドが押してくれるようなイメージです。
自然と厚い当たりをしてくれるような気がします。
ヘッドのブレもなく、振っていく方向にボールを押し出してくれるような気がして、方向性がとても良いように感じましたね。
実際に2メートルくらいの入れたい距離が入りやすかったです。
ミスショットをした時もカーボンの特性か、方向性があまり狂うことがないです。
練習グリーンでわざとかなり芯から外して打ち比べてみました。
一番奥にあるのが普通に真ん中で打ったボールで、右のものがかなりトゥ側で打ったもの、一番手前のがかなりヒール側で打ったボール。
本当にかなり極端にトゥ側とヒール側で打ったのですが、この程度しか左右のブレがなかったことには驚きました。
距離はさすがにかなりヒール側で打ったボールはショートになりましたが、そこまで打点がずれることはなかなかないと思うので、通常のパッティングで数ミリの打点のズレではあまり方向・距離感とも変わらないように思います。
これはやはりカーボンシャフトならではの効果なんじゃないかと思うんですけどね。
パターのカーボンシャフトっていうのはまだまだポピュラーではないですが、僕は使って見る価値はあると思います。
やはりフィーリングが良くなったり、タイミングが取りやすかったり、ミスヒットに強かったりといろんな効果があると思うので、やっぱスコアに直結するパターにカーボンシャフトを挿れるってのはありなんじゃないかと。
たしかにパターのシャフトに何万も使えないよ〜ってのはあると思うのですが、考えようによっては3〜4万するパターを買うのであれば、1万ちょっとくらいで気に入ったヘッドの中古パターを買って、そのシャフトをカーボンにリシャフトすればコスト的には同じくらいじゃないかと(僕は今回この作戦でした)
現在は数社からパター用カーボンシャフトが販売されていますが、出来ればどこかのゴルフ工房とかで試打してみるのが良いでしょうね。
なかなかパター用シャフトの試打クラブを置いてるところは少ないかな?
このディアマナパターは素直な感じで、それでいてカーボンの良いところもしっかりと味わえるシャフトに仕上がっているのでとても使いやすいと思いますよ。
スチールから違和感なく移行したいのならFlex2.0のほうが硬めでおすすめですが、せっかくカーボンシャフトに替えるならFlex1.0のほうが面白いと思いますけどね。
ぜひともパター用カーボンシャフトもみなさん一度検討してみてください。
ひとによっては劇的にパットが良くなる人もいるかもしれませんぞ。
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