【おむつでファッションショー 〜福祉✕オシャレでマイナスをプラスに〜】
雨野がインクルーシブや共生社会をテーマに、
さまざまな実践者にインタビューする連載![]()
今月号は、昨年大阪・関西万博での
世界最大規模のおむつコレクション(ファッションショー)「O-MU-TSU WORLD EXPO」を開催した、
一般社団法人日本福祉医療ファッション協会代表理事 平林景さんに
お話を伺いました![]()
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雨野:療育施設を立ちあげ、さまざまな子どもたちと関わってきたご経歴もある平林さん。
現在は「『福祉✕オシャレ』で世の中を変える」をモットーに活動されていると伺いました。
平林:はい。今主に取り組んでいるのはストーマ(人工肛門)のパウチです。
現在、日本のものはほとんどが透明で中身が見えるようになっています。
そのほうが装着しやすいのですが、中身が見えないようにして、
自分の下着と合わせられて見られても恥ずかしくないものにしたいという方も多いんです。
そもそも、ストーマ、オストメイトという言葉の意味を知らない方も多いです。
当たり前のように知られている状況を目指すところから始めていかないといけないんじゃないかなと。
そのために、今は興味を持っていないという方の注目を集められる方法を考え、
パリのファッションウィークの時期にファッションショーを行う準備を進めています。
※中略
◾️経験ゼロでパリコレに挑戦
雨野:本格的にファッションに関わる活動を始めたのはいつごろですか。
平林:六年前から取り組み始めたのがbottom'all(ボトモール)というボトムスの開発です。
車椅子ユーザーの知人にファッションが好きだという話をしたときに、「俺はもうおしゃれは諦めたわ」と言われたのが衝撃的で。
※中略
これだけ服があふれている時代、ハンデイキャップがある方でも簡単に着られるものがあるんじゃないかなと思ったのですが、着やすいものはあるけれど、着たいと思えるおしゃれな服がないとのことでした。
だったらもう作っちゃったほうが早いよね、と考えたんです。
また、あるとき「まだ車椅子の方はパリコレでランウェイに出たことがないらしい」と聞いたんです。
それができたら面白そうだなと思いました。
ただ、絶対やりたくないのは「車椅子の方が普通におしゃれな服を着てパリでランウェイに出ました」ということ。
僕は「ハンディキャップのある方でもおしゃれができる」というのはマイナスがゼロになっただけみたいなイメージに僕は聞こえてしまいあまり好きではなくて。世の中の価値観や常識を変えようと思うのであれば、そこを逆転させないといけません。
障害があるからこそかっこいいとか、車間子だからこそ完成する服だとか。
むしろハンディキャップのない方が、その服を着たいな、車いすに乗りたいな、とまで言わせて初めて価値観って変わるんじゃないかなと思っているんです。
そこで、車いすだからこそかっこいい、かつ着脱がしやすいものを作ろうと思いました。
※中略
2022年の9月には、パリで車椅子モデルのみのファッションショーをすることができました。
それが最初の挑戦だったのかなと思います。
雨野:全くの専門外から服を作るということ自体、大変だったと思いますが、パリでのファッションショーまで実現されたモチベーションは何だったのですか。
平林:「まだ誰もしたことがないことをやったら次の日に世界はどう変わるんだろう?」とワクワクして、それが見たいがゆえにやっていただけなんです。
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さらに、おむつのファッションショーを大成功させ、おむつ業界の企業をまきこんであ変革を起こした平林さん。
続きはぜひ本誌をお読みください![]()
全国書店 教育誌コーナーにおいてあります!
Amazonでも買えます![]()
めちゃくちゃ勇気・やる気が湧いてくるお話しです。
平林さんの著書もとってもおすすめ!
ぜひお読みくださいねっ
写真、黄色い方のご著書は少し前のものなのだけれど
はじめから終わりまで心にささりまくり共感しまくりで
療育や発達凸凹さんの職業選択についてなど
響く言葉、価値観にたくさん触れられると思います![]()
うっかり女子のみなさんや
子育て中のママさんにも
ぜひ読んでみてほしいです![]()
抜粋![]()
「好きなこと」が自分にとって不向きなものであることもあります。
ただ、それでも、好きなことを軸にして、自分の仕事を見つけることはとても大事なことだと思うんです。
なぜなら、いつかその「好きなこと」と「自分に向いていること」が合致するタイミングなら巡り合うかもしれないからです。
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平林さん、お忙しい中
ありがとうございました!!![]()
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
私について…
7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー
37歳でADHD当事者の診断を受けました![]()
不注意優勢型 元小学校ウツ教員
長男ハル自閉っ子は地域の支援級在籍
シングルマザー2児の母
全国どこでも講演に伺います
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インタビュー動画UPされました
文化時報WEB 福祉仏教
インタビュー記事を掲載いただきました
NPO法人アークシップ
ADHDについての勉強会に登壇しました

明蓬館高校SNEC 広報誌に掲載いただきました

明蓬館高校SNEC湘南厚木校にて1年間
中学・高校生向け「想いが伝わる発信講座」を
授業として開講しました

内閣官房ホストタウンアクション
厚木市 共生社会ホストタウン事業
共生社会セミナーに登壇しました
























