もうすぐ死ぬんじゃなかろうか?と思った、リアル走馬燈な話。 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

私

死期が近いんじゃなかろうか

と思った話。







(・∀・)













この1ヶ月






なぜか





ものすごくいろんな方にばったりお目にかかることが続いていて。






産休前にお世話になった、大好きな教頭先生とか
















市の療育へ一緒に通っていた、療育仲間のママとか





ハルがまだ診断前に通っていた保健センターの育児教室でお世話になった保健師さんとか





みんな、道端でバッタリ。





そして今、このブログを書いてるカフェの隣の席には



親の会で一緒だったママさんが座っている
(・∀・)


そしてそのママさんは気づいていない。






そんなことが他にもわんさかと続いていて。






いや、みんな同じ自治体に住んでる人達なんだから、会っても全然おかしくないんですよ。


おかしくないんですけども。




なぜ、今まで一度も再開してなかった人達がこの1ヶ月にこぞってわたくしの目の前に?(・∀・)






え、なにこれ、




なんか走馬燈的なやつ?
(・∀・)










わたし、まさか…







死ぬんじゃ
(´∇`)






ってちょっとそら恐ろしいくらいにね、偶然の再会が続く中。







先日、


最寄り駅からロマンスカー乗ろうとしてたら

ある方にお会いしました。





自閉症児親の会の、会長さん。




私の進行方向から歩いて来られて。


「あらー!お久しぶりだねぇ。元気!?」


ってお声がけくださいました。








復職までの間

自分になにかできることがあれば、と思って1年間だけ入会してた、親の会。






この会に私は

本当に救われたと思っていて。





療育療育!

とにかく発達障害には早期療育が必要らしいぞ!


どどどどこに通えば!!
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿


ってなってたときに、親の会の先輩ママから




「療育行ったって

なおるわけじゃないからさーっ
(≧▽≦)」


って、笑い飛ばしてもらった

あのときの衝撃www

詳しくはこちら♥




それ、他の人には絶対言えないことでしょ?




わたしそれ聞いて、

なんかどっと肩の荷が降りたんだよね。









ABA(応用行動分析)のDTT(ディスクリート トライアル)と呼ばれる療育法は


早期から始めれば

自閉傾向が全くなくなる、というところまで効果をあげられる事例もあるってゆー

研究報告があってね。





その効果というのは

1日に6時間とか7時間とか

もしかしたらもっとだったかな?




とにかく、そのくらい膨大な時間をかけて課題に対して受容・表出・汎化を行っていくと


定型発達のお子さんと同じ状態までになる、というもので。





そんな研究報告と、

それに真摯に取り組んでいる家庭療育のNPO団体の存在を知ったとき






私はなんだか恐ろしくなったんだよね。








だってさ、それって、私がどれだけハルに時間をかけられるかによって


ハルの障害の程度が変わるってことじゃん?







この人の人生は
私にかかってるのかと思ったら




怖かったよね。









そんなときに出逢ったのが


この本だった。








これは、ABAについて書かれた本ではあるけれど

著者のshizuさんが、お子さんを育てられる中で取り組んできた


日常の中にABAを取り入れて
楽しく療育的働きかけをしていく

具体的で取り組みやすいアドバイスが
たくさん紹介されていて。




無理なく、楽しく、できる範囲でできるところから




まずは、お母さんの笑顔が大事だよ




そんなshizuさんのメッセージが
この本からは伝わってきたんだ。


shizuさんのブログはこちら





さて、



私は3月31日を持って、10年間の教員生活を卒業しました。





退職にあたって、やりたいことはたくさんあったのだけれど



限られた時間、全部はできない。


だから、優先順位をつけてやっていこう、と思ってね。





職員全員の似顔絵とメッセージの入ったイラストを作ろう





それだけは、なんとしてもやろう。



そう決めたんだけどさ。







子どもたちには、今までも、これからも

こんなにも素敵な先生方がついている。




それならば、私が一番に感謝をお伝えしたいのは

いつもあたたかく励まし、勇気づけてくださった


先生方に対してだ。








って、




思ってたんですけどね。




思ってはいても




優先順位なんてつけられないんス。
(´∇`)






「今」の囚われ人

Prisoner of Present


ADHDタイプの人達をそんなふうに表現することもあるようで




「他にやらなきゃいけないことがあるってわかっているにも関わらず

今、目の前にある自分の関心事に手を伸ばしてしまう。」



そんな説明を目にすると



おー、よくそこまでネガティブ方向にとらえてくれちゃってるね。



と思うんだけどもね。





まぁ書き方・捉え方は置いとくとして、だいたいの特性っていうのはそーゆー感じで。





職員の似顔絵書くって決めたのに





子どもの最後の提出物には
全部コメント入れたいし


思い出の作品写真や製作風景の写真も
コラージュして渡したいし


卒業生にはおめでとうの似顔絵イラスト描きたいし


そーなったら、受け持ちのお子さんのやつ全部描きたいし



(・∀・)







卒業式の写真だって

コラージュしたやつ6年生の担任陣に差し上げたいしな~。






つって、結局やりたいこと思い付いた端からやってって



結局教員の似顔絵イラストはできないまま



最後の2週間に突入。








(・∀・)









そこで私は、


私は、産休に入られた先生の転補で
特別支援級に入ることになりました。






といってもね。

他のクラスにも入らなきゃいけなかったし

私は週3勤務だったから
2週間なんて本当にあっという間で。







結局、見学一時間
自分で受け持ったのは一時間。



二時間だけの関りだったのね。










だけどね。



昨年の4月から、担任の先生にお話をうかがったり



介助員さんに折々でお声がけさせていただき

お子さん達のご様子について教えていただいたり



交流級で何人かのお子さんを受け持たせていただいたりして





いつも、私の心のどこかに
支援級のお子さん達の存在があったんだ。









そして

実際入らせていただいた二時間で






色々と思うところもあって。







だけどさぁ。






そりゃ、


私は自分の子どもの事が入り口だからね。






どこの有名な先生にも負けないくらいの、海外の療法から食事療法まで

ありとあらゆるマニアックな知識と


いろんな現場はしごして見てきた経験だけはあると思っている。




マカトンやらティーチプログラムやらポーテージやらABAやら

いろんな療法やコミュニケーション方法、団体の中に


私は持ち前の衝動性で(笑)首突っ込んできた。



特別支援教育の教員免許もとった。





たぶん、今の学校の誰よりも
支援教育マニアであるという自負はある。


(・∀・)






だけどね、




私が持っているのは、ただの知識と情報なわけで。







この一年間、膨大な書類提出に追われながらも

先生によっては、今年度から支援教育に飛び込んでこられた中で


一人ひとりの子どもたちに

全力で向き合い

毎日遅くまで業務にあたり

飛び出したお子さんを探しに行ったり

一時も離れず、手を繋いで休み時間を過ごされたり










そんなふうにしてお互いの信頼関係を築いてこられた


子ども達と先生方の時間を。









ちょっと二時間入っただけの支援教育マニアがあれこれ言って



土足で踏み込むようなことだけは
決してしてはいけないって



思ったんだよね。
















それで。



自分がそれぞれのお子さんに、こんな手立てがあるといいのかなぁ、と思うところを


給食の時間に


教頭先生にだけ、ちらっと話してみたんだ。






そしたら先生は




「先生、できる範囲で、ぜひやってみてほしい」



って、お言葉がけをくださったの。




教頭先生は、教育委員会でずっと支援教育関連の事業に携わっていた方だから



そういった方面に明るい方なんだよね。






それで私は



支援級の先生にもご相談しながら



子ども達が新年度から使えるように
絵カードを作ることにしたの。








コミュニケーションカードとしても
スケジュールの視覚化ツールとしても

使えたらいいかなぁ、と思いながら。







自閉のあるお子さんで



自分から言葉を発することは難しくても
こちらの言っていることを理解できている子は


決して少なくないと私は思うんだけど






それで「言えばわかるから」と

視覚支援のツールを外してしまうのは、実は違うのね。





なんのためにスケジュール表使うかって

見通しを持って、安心できるため。





急な変更にパニックを起こさず、対応できるよう、折り合いをつけられるようになるための支援ツール。







そして




最終的には

自分で自分のスケジュールを組めるようになったら

素敵だなって私は思っている。




コミュニケーションカードとしての役割も同様で


「こちらの言っていることがわかる」


がゴールじゃないんだよね。




コミュニケーション≠言語じゃない。




その人なりのやり方で
人とのやりとりができるということ。


想いを伝え合うということ。




ゴールは、そのお子さんがその子らしく


できることを生かしながら主体的に生きていくことだと




私は思っている。




















さて。






そのカードを作り終わったのが30日。



そして


最終勤務日の31日、最後の1日の時間を私は何に使うか、本当に迷いました。





優先順位をつけられないなら

思い付いたこと、全部やってやろう。



そう思って突っ走ってきたこの1ヶ月。








でも


とうとう残り1日となってしまった。


(・∀・)



そして、早起きして似顔絵を書こうと思っていたけど




寝坊しました。orz








突っ走ってるときって、アドレナリン出てるからなのかしらないけど、全然疲れないんだよね。



だから、気づいたときには起き上がれないくらいになる。




家に帰って子どもみてる日には、起き上がれず這いつくばって移動するわたくしがおりましたよ。ホホ…(・∀・)






で、そんなこんなで寝坊しちゃったから


あとやりたいことは、とうとう1個に絞らなきゃいけない時がきたなぁと思って観念しましたよ。




さすがの私も、タイムリミットが迫っているなぁと実感。





それでね、結局




あんなに「これだけは!」って決めてた




職員の似顔絵イラスト描くの、





私は諦めたんだ。












それで







新年度

支援級を持つ先生方へ


支援ツールの使い方と
私が今までかき集めた情報を厳選して、集約して、


15分でプレゼンするための
レジュメを作ることを選んだ。









来年度支援級を受け持たれる先生方は

どの先生も本当に勉強熱心で

「これから本なんかも買って読んでいきたいと思ってるんです。何かおすすめあったら教えてください。」

なんて、お声がけいただくこともあって






私はたぶん4、50冊はあったであろう特別支援関連の書籍

だいぶ処分して厳選した10冊くらいのものと


今まで参加させてもらった


よこはま発達クリニックの吉田友子先生

七沢リハビリテーションクリニックの
栗原まな先生

療育園のT先生


構造化の研究をされているU先生



これは!と思ったご講義の内容



そして



ハルと実際に療育を体験するなかで学ばせてもらったことを


コミュニケーションカード手順表のつくり方、使い方と併せて



お話させていただくことにしたんです。




でも




それって、





私のエゴなのかなぁ。






なんのために、私はそれをお伝えするんだろう。




そんなこんなをよくよく考えて、やめた方がいいかな、とも何度も思ったんだけどね。







「年度末のお忙しい時間に無理かなぁと思うのですが、


よかったら作らせていただいたカードの作り方について15分ほどお伝えするお時間いただけないでしょうか。」



意を決して、そう持ちかけた私に



支援級の先生は

「ぜひぜひ、お願いします\(^o^)/」

と歓迎してくださり

そのお声に背中を押される思いで、先生方の貴重なお時間をシェアさせていただきました。







私の持っている情報の中に


何か、子ども達と先生にとって
有益なものが

ひとつでもあるかもしれない。





そんな思いで。




あくまでも私が思うところ

というのと

私が見てきた場所は福祉の場であって、
学校教育では違った視点が必要なところもあるだろうけれど



ということ、



そして

今年度の1年間

支援級の先生方は本当にていねいにお子さん達と時間を重ねてこられた


それを否定するものではない


ということを確認しながら




お話させていただきました。















復職前に親の会で活動した1年間を経て







社会貢献よりまず自分のことだって思うようになって。



私は



親の会での活動としてでなく、自分ができる形で、できることを楽しくやっていこうと思ったんだ。




自閉っ子の息子と


ADHD傾向の私。



怒ったり泣いたり笑ったり


毎日愉快にやってることを自分らしく発信していくこと。


それを受けとった人に



「あー、なんか大丈夫なんだな。」


と思っていただけたり



自閉が身近でない方にも


知ってもらうきっかけになったらいいなって思ってさ。





そんな


昨年3月、親の会を退会したときの思いは


今も変わっていなくて。





支援教育の場には



日々熱心に、子ども達に心を尽くす教員がいて



教員の私があの子たちにあの時点でできたであろうことの最善は



あの15分に



つって結局30分になっちゃったんだけど
(・∀・)




最善は尽くすことができた。









研究熱心な主任の先生は


色々と具体的なご質問をしてくださって
新年度への道筋を

考えておられるご様子が
伝わってきた。





そしてね。



最後の勤務日。


たくさんの先生方に

「雨野先生がいつもほめてくださって、勇気づけられた」

「感動したことを率直にお話くださって、うれしかった」


なんて

お手紙やお言葉がけをたくさんいただいて、


自己都合退職なのに

たくさんのあたたかなお心のこもった退職を祝う昼食会まで開いていただいて。





似顔絵はかけなかったけど


私が先生方を大好きな気持ちは

毎日の中でお伝えできていたのかもしれないなぁって思ったんだ。










いただいた、お花たち。











ちょうど1年前






私はそれまで1年半の間参加してきた、ブログランキングの

自閉症児育児カテゴリーを卒業することを決めました。








今日は世界自閉症啓発デー。






私は、私にできるやり方で。

私にしか伝えられない、


ハルやヒロや旦那や私の

時に不便で、生きづらさがあって

それでも、それすらも


楽しんで味わっていく面白味があるのだと



具体的なエピソードを発信していくことで

お伝えしていけたらいいなぁ、と思っています。


療育園の卒園式にみる自分らしさについての話






さぁみんな!




偏りを、



自分らしさを、




楽しもう!


今の囚われ人は

今の自分の「楽しい・好き」を

とことん追求するぜーーー!
( ≧∀≦)ノ









雨野千晴(小野純子)



1981年北海道生まれ、札幌育ち。神奈川県厚木市在住。

北海道立札幌開成高等学校卒業、北海道教育大学札幌校卒業。
教育方法学専攻、美術科教育法副専攻。

2003年大学卒業後、株式会社ザ・グラススタジオ・イン・小樽入社。吹きガラス製造に3年間携わる。

2007年神奈川県臨時的任用職員として公立小学校に勤務、2年生の担任を受け持つ。

2008年正規職員として採用、その後3年生、1年生、4年生の担任として勤務。

2009年に結婚。

2011年に長男、2013年に次男を出産。産休、育休中に特別支援教育教諭、保育士の資格を取得。

長男が2歳のとき、大学病院にて自閉スペクトラム症の診断を受ける。

2013年より行動分析家、竺原留理子氏とABAセラピストの沖氏に指導を仰ぎながら、2年間で自らも約1000時間のABAセラピーに取り組む。また、大学病院や様々な児童発達支援施設へ長男と共に通所する中で、構造化や音楽療法等、様々な支援法や療育法を学ぶ機会を得る。

同じく育休中、傾聴カウンセラー辰由加氏の傾聴カウンセラー養成講座を受講、NPO法人Smile up認定カウンセラーの資格を取得。行動分析とは対局にあるとも言える、カールロジャースの提唱した頼談者中心療法について、基礎理論と実地的なロールプレイを学ぶ。相手の中にある答えを信じてその想いに耳を傾けること、信頼関係の中で人がその人らしく自己実現していく傾聴の力を目の当たりにし、衝撃をうける。


2016年育休から復帰、4年生、5年生、6年生の教科担任として勤務。また、学籍や安全などの校務分掌に従事する。

ADDタイプとしての自分の特性をオープンにしながら、自分なりの手立てを講じ、たくさんの同僚に支えられる中で職務を遂行する。

一方で育休中からボランティアで行ってきたセッションや傾聴カウンセリングの提供数は2017年3月現在で延べ 115名に上る。


2017年3月、より幅広い活動の場を求めて退職。

たくさんの出逢いの中から学ばせていただいた
「スモールステップの大切さ」「答えは自分の中にある」「カードは自分で持つ」「失敗はない、全て経験」
を胸に、相手のお心に寄り添ってジャッジなくお話をお聴きする「傾聴カウンセリング」をはじめ、自らの特性を楽しみながら発信する「うっかり女子活動」イベント企画、「想いが伝わる文章講座」講師活動、保育園や子育てサークルでの「ママのためのほっと一息・工作講座」といった地域支援活動ほか、幅広い分野で精力的に活動している。









もうすぐ、春本番。

新しいステージの、はじまりだ!\(^o^)/







●とにかく雨野千晴に会いたい!楽しみたい!という方
⇒お茶会・イベント等

○4月16日10時15分~
  かさこ塾フェスタにて
「幸せを運ぶカード」ワークショップ開催( ≧∀≦)ノ

 

 

・東京文具共和会館2階

(JR浅草橋駅東口から徒歩3分・入場無料)

詳細はこちら♥


○5月28日うっかり女子の文化祭♥@原宿
  10時~17時まで  入場無料♪

●傾聴カウンセリング
 詳細・お申し込みはこちら



●第三回想いが伝わる文章講座
4月21日13時~15時半まで
長谷さんちのサロンで開催♪

お問い合わせはLINE@から↓
フォームまだ作ってなくて(;A´▽`A

フェイスブックやってる方はそっちからもお問い合わせいただけます\(^o^)/♥



●LINE@
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