さてさて、後編、大学病院体験記、いきますよ~♪
はじめ、家族全員で大学病院に駆けつけるつもりでいたのですが
ハルは「ハル行かない!ヽ(`Д´)ノ」と。
もう時間も遅かったので、私とハルは留守番にして、旦那とヒロで大学病院へ向かうことになりました。
そんなわけで、ここから先は、旦那のレポートによる記事です。
ハルと私が留守番すると決めたとき、
「それじゃ、ブログのためには俺がしっかり記憶してこないとね!о(ж>▽<)y ☆」
と妙に張り切っていた旦那(笑)
そんなこと、私、一言も頼んでないのに(笑)(笑)(笑)
「我が家のハプニングはブログネタ」という、旦那と私の共通認識W
出発するころには、鼻に入ってる種の異物感がなじんできたのか、「いってきま~しゅ♪」とか言って、なんだかドライブ気分でごきげんに出かけたヒロ。(^▽^;)
車内ではその後も終始ご機嫌だったようです。
そして40分後、病院に到着。
夜間救急窓口から潜入。
そこで待っていたのは
クールビューティーな若い耳鼻科医さん。
(大学病院の耳鼻科に働く美人女医…彼女はなぜ耳鼻科を選択したのか…どんな研究をしてるのか気になりますW)
まずは血中の酸素量を調べます。
これは、鼻に入った異物が気管に落ちてしまった場合、呼吸を阻害して、血中酸素濃度が低くなるのだそうで
ようは種が気管に入ってないかを調べるためのものだそうです。
これ、親指にテープみたいなものを巻くだけで、センサーで簡単に調べられたそうです。
こんなん。↓

これをヒロの指に巻くとき、親指を立たせなきゃいけなかったらしいのですが
ヒロ、最近このポーズがお気に入り。

旦那がしこんだのですが
何かうまく行ったときに、(例えば、トイレでおしっこできた!みたいなとき。)
「ちぃ~!!!」
と言って顔をくちゃくちゃにし(なんで「ちぃ~!!!」なのかは不明(^▽^;))、お互いに親指を「イェイ!」にするという、なぞのやりとりが我が家でブームとなっております。
それで、
「ヒロ!『ちぃ~!!!』の指して!」
と声をかけた旦那。
見事に

となったそうです。(笑)
さて、若い美人が好きなヒロ、そこまではたいへんご機嫌であったようですが
鼻の穴から種取るんですからね。
そりゃーそんなもんじゃすみませんよ。(・∀・)
ヒロの鼻を見て、
「あ~、ありますね。結構奥ですね。」と先生。
ズラリと用意してくださっていた、さまざまな形態のピンセットから、これ!というものをチョイス。

※図は想像です。(笑)
旦那はヒロをがっちりホールド。
そして、なんかこんな器具で(絵・旦那作)

鼻の穴を広げ、ピンセットで取る!!!
「う~ん、なかなかとれないなぁ~。」
冷静な美人女医。もちろんその間、ヒロは例の虐待通報級な状態WWW

さらに細長いピンセットに取り換え、
「取れた♡」
それがこちら。

(ブログに載せるように、取れた種を入れるケース、しっかり旦那に渡しておきました(笑))
なんだ、オシロイバナの種じゃないしWWWなんの木の実だよWWWWW
まぁでも、とにかく取れた。よかった。本当によかったね。
やっぱり、餅は餅屋。鼻の穴の種は、耳鼻科ですよ。
素人が何かやると、やっぱり余計に奥に入っちゃうこともあるそうです。(美人先生談)
皆さま、もし同じような状況に陥った場合は、私のようなおバカなことはなさらずに、速攻で耳鼻科に行かれてくださいね。私も次からはそうします…orz(ていうか次が起こらないように気を付けます…。)
実は大学病院に電話したあと、ヒロも泣き止んでわりと機嫌よく過ごしていたので、
「このまま寝かせて、明日朝一で診てもらうんでもいいかなぁ?」ってちょっと思ったんですね。
だけど、もし鼻に詰まったものが気管に入ったら。
呼吸困難になる場合もあるかもしれないし、肺に入ってしまったら手術になる場合もあるそうです。(知人の2歳のお子さんは、誤嚥で豆が肺に入り、手術→入院となり、本当にたいへんそうでした。)
なので、やっぱり万一に備えて、すぐに病院に行かれることをお勧めします。
あ~、とにかく大事に至らなくてよかったです!ご心配おかけいたしました。
さて、今回の記事のタイトル「鼻の中から花の種 ~恐怖!!死の白いバナナの種は、3カラット時価4320円~」、実は旦那が考えました。
「これはね~。鼻の中から花の種!これしかないね!!」とか言って。(笑)
「白いバナナの種」はこちら ですね。
そしてそして。何が「3カラット時価4320円」かというと。
私の住んでいる自治体では、子どもは医療費が無料なんですね。
それで、「お金持ってかなくていいの?」と旦那に聞かれたとき、
「いいのいいの。無料だよ~。」と答えたのですが。
かかりましたよ。4320円。大学病院の初診は、お金かかるらしいです。
わ~…鼻の穴の種に4320円か…orz
だから、うち、貧乏なんだってばWWW
ちなみに、3カラットがどんな大きさか、宝石に縁のない私と旦那は全くわからないのですが、なんとなく3カラットにしてみました(^▽^;)
すっごく大きいサイズだったりして(笑)
いや~しかし、「うちの子どもも!」「私も子どものころに!」というコメントの多さに驚きました!!自分はかなりいろんなことをしでかした子どもだったと思いますが、鼻の穴に何かつめようと思ったことがなかったもんで(°∀°)b
子どもは、誤嚥ばかりを心配していましたが、まさか鼻とはorz
しかも、お子さんが2回もやっちゃったというコメントもいただき
たいそうびびっております。ぜひ鼻詰め事件は今回が最初で最後にしてほしい…(T▽T;)
☆番外編☆
私がヒロと掃除機での死闘を繰り広げている間、ハルはどうしていたかというと。
部屋の隅っこで丸まって、安心グッズのくもん時計カードで心を落ち着かせていました。
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ヒロがちょっと泣くだけでもイヤなハル。
ヒロが泣きだすと、最近のハルは
「元気出てなーい‼。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
と大絶叫します(笑)
それが。まったく一言も発さず、部屋の隅っこで耐え忍んでいてくれました。
それほどその状況が異様だったということもあったと思いますが
我慢してくれてたところもあったんじゃないかな、と思います。
ハル、偉かったね!!
そして、その次の日は、療育園の遠足だったのですが
バスの中で、私が療育ママ友にことの顛末を話していると。
ハルが私の隣で
「えぇ。2歳の男の子が、鼻に小さな種を詰めてしまって。はい。はい。」
って、遅延エコラリア(笑)(笑)(笑)
そうそう、夜間救急やら、消防やら、大学病院やら、
いろんなところに電話しては、同じセリフ言ってたもんね。
旦那が「ヒロ、今回のことは、大人になってもずっと言われるぞ~!!」って言ってたけど。
私と旦那だけでなく、ハルにも言われちゃうかもね( ´艸`)
☆☆☆
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