愛先生のおかげで、前の年一年間は、何かと達成感を感じていた自分。
でも、それは先生方のお力添えあってのこと。
そして、2年目からは、新採用ということで振られていなかった、学級以外の仕事も増えてきます。
そこにきて、「あめちゃんはできる!」の愛先生効果があったからか、
1年生を持たせていただけたのですが
1年生なんて、しっかりものこそが持たなきゃいけない学年じゃないですか。
そこにきて、このうっかりものの私。
もう、毎日緊張しっぱなしでした。
でも、ADDとの戦いの日々とか書いたわりに
「戦い」までは実はいってなくて。
それはなぜかというと、隣のクラスの先生がめちゃくちゃ素晴らしい先生で
いつも助けてもらえたからなんです。
プリティー先生は、私より年下で
見た目はとってもかわいらしく、清楚で控えめなお嬢様、という感じなのですが
その実は、もんのすごく頭がきれて
もんのすごく仕事ができる。
ブッダ先生と同じように、朝一番に来て、帰りは定時で帰る。
いつも教室や職員室の机はピッカピカ、整理整頓が行き届いていて
花が飾ってあったりして、なんだかいい匂いまでする(笑)
授業もわかりやすく、子ども達が何も言わなくとも先生の言葉をしっかりと聞いている。
スケジュールはいつも頭に入っていて
何を聞いてもすぐ教えてもらえるし
無くした資料はすぐもらえるし。
乱暴者で有名な男子も
プリティー先生の前では目がハートになっちゃって
ぜんぜんお利口になっちゃうという(ノ´▽`)ノ
もう完璧としかいいようがない。
まさに、私の理想の先生そのものだったんです。
クラスの子ども達は、例年のようにやっぱりかわいくて
保護者の方も、温かくて。
でも、そんな毎日の中で
できない自分と、プリティー先生を勝手に比べて
本当にしんどくて
他人の評価が自分のすべてだった私は
評価されない自分に
ますます嫌気がさし
どんどん心が固くなっていくのを感じました。
続く。