本日3つ目の記事です。
大学に入って、授業はいかにさぼるか、楽をして単位を取るかしか考えていませんでいた。
そして、大学で出会った友人と、毎日遊び歩いていました。
教育についての講義や討論のような授業を受ければ受けるほど、
「あ~、自分には向いてないな。」って思いました。
そもそも、私は一人っ子で
子どもの頃、友達の妹や弟も、全然かわいいと思えなかったし
(旦那の姪っ子は小学生なのに子どもがすごく好きで、面倒見もよくて
子どもでも子どもがすきな子もいるんだ!!って最初衝撃でしたW)
中学生、高校生くらいになっても
親戚の小さな子どもとどうやって遊べばいいかわからなかったし
「子ども好き!」っていう人ってすごいな~と思ってました。
そして、そうじゃない自分に罪悪感があったり。
そんな自分のまま、大学三年のときに教育実習があって。
向いてない、やりたくない、といいつつ、
やるべき、と言われたことには全力投球するタイプだった私は
入らせていただいた小学2年生の子ども達との授業づくりに没頭しました。
徹夜で教材作ったり、授業案考えたり
それはそれで、すごく楽しかったんです。
でも。
教育実習生って、若いし、子どもにとっては珍しいし、
だいたいそのクラスで大人気になって、担任の先生よりその時期は引っ張りだこになるものなんですね。
ところが、私の入らせていただいたクラスの先生は、大柄な男の先生だったのですが
本当にすてきな方で
子どもに大人気で。
私が入っても、担任の方にみんな寄っていく、みたいな感じでした。(;^_^A
そりゃあそうだ、私子ども苦手って思ってたんだから。(笑)
そして、その先生が「毎朝3時に起きて、授業の準備をしている」
って言ってるのを聞いて
「あ、こりゃ絶対無理。」
って思いました。
そんな、子ども達第一の生活、自分には無理だって。
それで、自分がしたいことをしよう!って思いました。
今までそんなの全然考えてきてないから、自分のことなのに自分でわからないという状態。
でも、何とかひねり出して、自分の希望するところに就職しました。
めちゃめちゃブラックなところにヽ(;´Д`)ノ
月給10万。年金なし(自分で加入)。お盆休み、正月休みなし。
2週間連勤、一日も休みなしとかがあったり。
朝、7時半から夜遅いときは12時になったこともあった…。
暴言あびせられるのなんて、当たり前で
無視されたり
物が飛んで来たり
私は女だったので、免れたのですが
殴られたり、熱湯ラーメンを頭からかぶせられてた先輩もいました。(マンガかよ!)
技術職だったので、
「昔は給料なんてもらえなかった」
って、すべて「修行」という言葉を免罪符に、上の者が絶対の世界。
私が入社する前からいた人も、後から入った人も、どんどん辞めていきました。
鬱になって地元に帰った女の子もいたなぁ。
うーん、こう書くとすごいですね。でも、楽しいこともあったんですよ。だから、3年は続けられました。
でも、辞めました。
続く。