ダメ母の見本 一歳児に教えられたこと | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

ご訪問ありがとうございます!
はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/

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久々の4コマつきです♪ツイッターでつぶやいた、旦那にダメだしされて書き直したのとは、別のやつです(^▽^;)


ハルのトイトレがなかなか完全に自立しない…と、少し前に書きましたが

ハル、トイトレを外出先で始めた当初、やはりいつもと違う場所では拒否感が強く
さっぱりおしっこをしなかったんですね。

それで、トイレで「出ない!ヽ(`Д´)ノ」と言ってたのに、歩いているうちに我慢できず「出る!(((( ;°Д°))))」と言い出して、大慌てでトイレを探しに走ったり。

そんな日々の中で、私は「いろんなトイレに少しずつ慣れさせる」ことを目標としていました。

嫌がっていても、ごほうびでつったり、成功したときに褒めちぎったり、を繰り返して行くことで

だんだんと慣れ、外出先でのトイレも家と同様に、自立できるだろうと。


この考え方で、うまくいった部分もあったのですが

そうでない面も出てきました。

その要因はいくつかあるのですが、自分の分析(という程では全然ないのですが(^o^;))では、気付いた点が、大きく3つ。

①ハルの、膀胱にためられるおしっこの量が、成長と共に増えた。

②体調や気候の変化で、排尿の間隔が変わったり、感覚が鈍くなる。

③私が「慣れればできるようになる」という考えに固執してしまっていた。


トイトレが一段落し、絶好調だった時期。ハルは、排尿間隔が3時間空いていれば、トイレに連れて行けば必ずおしっこができるようになっていました。

けど、排尿って生理現象だし、まして自閉っ子のハル。

イケメン先生によると、自閉症の方は「のどが乾いた」「お腹がすいた」「寒い」「熱い」などなど、そういった感覚に鈍感である場合も多いそうです。

排尿もまたしかり。

ハルの場合、「おしっこがしたい」という感覚が、鈍くなることがあるようなんです。
それは、②に書いたような、急に寒くなったときだったり、風邪のひきはじめだったり、いろいろです。


先日、地域の自閉症児親の会主催の、茶話会に参加したのですが

そこで先輩ママ達が、「記録することのススメ」を教えてくださいました。

子どもに、何か問題行動が見られる場合(ハルの場合は、「おしっこをなかなかしない」)

主立った理由はあるかもしれないけれど(「慣れない場所ではしたくない」)

人間、そんなに単純じゃない。

子どもの行動を、問題行動の前後のことも含めて記録していくことで、原因がわかってくることもある、と。


私はついつい、「慣れない場所だからしたくなくて出ないんだ、それを超えるには、とにかく慣れさせるしかない!」とばかり考えていたんですね。

その結果、一番やってはいけないことをやってました(>_<)

①嫌子でやらせる

「嫌子」というのは、ご存知の方もおられると思いますが

私がよく言ってしまっていたのは「立って出ないのなら、座ってしてみよう!」です。

これは、聞くだけだと、そんなにイヤな感じはしないと思うのですが

ハルは、立ちションが好きで、座ってするのは好きじゃないんです。

なので、ハルにとっては「嫌子」ですよね。


でもそうやって言うと、イヤイヤながらおしっこが出ることが多かったので、
つい言ってしまっていました。

でも、おどしで促す行動って、そのときには効果はあっても、次にはつながらないんですよね。


そうこうしてるうちに、家のトイレも行きたがらなくなってしまった時期がありました。
朝起きて一番のトイレも行きたがらず、行っても出ない。

そしてその状況にイライラしたわたくし。

②「なんでしないの!」「絶対出るから!ヽ(`Д´)ノ」など超ガミガミ。


はい、絶対やっちゃダメなパターン、出ました~。(^▽^;)
あなた、ABAに本当に取り組んでるんですか?っていうくらい、ダメな見本のオンパレードですみません…。(・∀・;)

ま~ほんとにキャパが狭いこと。おほほ。

トイレって、本当にデリケートなことですよね。

ハルは本当にしんどかったと思います。おほほじゃない!と自分で自分に厳しく突っ込みをいれておきます(;´Д`)ノ


そんな時に起きた出来事が、こちら。↓




はっ!(´Д`;)と我に帰りました。

ハルのことを心配して行動していたつもりの自分。

でも、それはハルを追いつめていただけだったと思いました。

ハルに必要なのは、ヒロのように、応援し、見守ること。

今まで通りの間隔で排尿しなくたって、別にいいじゃないか。

取りあえず今のところ、病気にもなっていないんだし。

何をあんなに、焦ってたんだろ。


もっと気長に見守ろう。そして、ABAの基本である「ほめて(ときにはごほうびも使って)伸ばす」にもう一度立ち返ろう、と思ったのです。


それから、トイトレについて以下のことを決めました。

①基本的に、ハルの自発にまかせる

②6時間以上空いてしまうときには、トイレにさそう。

③朝起きてからや、出かける前などは、1度は誘い、カウント10の間だけ試させる。それで出なくても、しつこく続けない。

④トイレ表の復活
 (トイレに行けたら、ボードに花丸を書いてあげる 
  このころ、リーフで書いてもらう花丸がお気に入りだったので)

それから、あさがお園の先生に相談したところ、「トイレに行く時間を予告しておく」というワザを教えてくださいました。

ハルは時計を読むのが好きなので、(時計が好きすぎて、若干こだわりになる場合もあるのですが)「◯時◯分になったら、トイレ行くよー」と声をかけてくださって

それで、単独登園の時間も、結構スムーズにトイレに行けた、とのこと。

さっそく家でも試してみたら、効果ありました♪


他に、今我が家でやっていること

① 「出ない!」と言っていても、「試しに行ってみよう!」と声をかけ、出たら「一応試してみてよかったね!」と声をかける。

 これ、しつこいくらい毎回言ってたら、ハルに浸透して来たみたいで、「一応行っとくか」みたいな感じで、抵抗なくトイレに行けるようになりました。

② やっぱりごほうびでつる。(^▽^;)

  就寝前や長時間の移動前など、「ここはひとつ、がんばっておしっこしてもらわないとな~(^_^;)」というときは普段使えないおもちゃやあまり見せていないDVDを、「おしっこできたら◯◯だよ~!」と言ってつってます。

そうすると、「あんなに出ないって言ってたのにじゃんじゃん出るね!!」という状況多々あり。(;´▽`A``

③ できたときにめちゃめちゃほめる。

  やっぱり基本はこれなんですよね。


 ついつい、時間がなかったり、疲れていたり、全くの自分の都合でイライラしてしまっていた感が否めないわたくし。でも、あたりまえだけど、それじゃだめなんですよね。

 いつも、穏やかな心で、ハルとヒロが安心して過ごせるような、広い心を持った母になれる日は来るのか…うーん来ないかな(;´▽`A`` とあきらめちゃダメですね~。

一歳児に教えられたことを、しっかりと胸に刻みたいと思いますσ(^_^;)


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