や~っと、つづく…にしていた、診断に関する記事を書きます(^^;)
さっぱり発語も無いのに、なぜか一歳半検診はスルーだったハル。
でもやっぱり気になって、保健センターでの相談事業、すくすく相談室(仮名)に申し込みました。
発達検査でもなんでも、数ヶ月待ちと言われることが多いと思いますが
そのときはたまたま空きがあったそうで
電話してすぐに、相談日がやってきました。
ハル、1歳9ヶ月のことです。
担当してくださったのは、若い女性の心理士さんでした。
個室で30分ほど、ハルの様子をみながら、話を聞いてくださいました。
私は、ハルのこだわりのことや(決まった道順を好む、引き出しやドア等、ちょっとでも空いてると必ず閉める、電気に執着がある、などなど)、発語がほとんどないこと、同年代の子どもが苦手なことなどを話しました。
そのとき、一番知りたかったのは、これが個性の範疇なのかどうかということ。
そして、もし療育が必要な状態ならば、療育に通いたいという希望を伝えようと思っていました。
そう決めていたはずなのに。
いざ先生を前にすると、「障害なのか」とか、「療育先の紹介を…」とか、具体的なことを聞くことができませんでした。
言葉に出すと、それが現実になるようで、怖かったのだと思います。
まだ、「自分が気にし過ぎなんだ。ハルの発達はちょっとスローペースなだけ。」という思いもあったのかな。
でも、「こだわり」という言葉は、意識して使いました。
心理士の先生なら、自閉症のことを知らないはずが無い。
ハルの様子を「こだわり」と表現することは、「私はこの子の自閉傾向について心配しています。」という、
自分なりの精一杯のメッセージでした。
それに対して、先生はどんなことを話してくださったかというと。
・お話もそのうちできるようになるでしょう
・心配しすぎないこと
というようなことでした。
私は、核心に触れる発言はできなかったものの、かなり詳しく、ハルの心配な点を伝えた上での、そのようなお話だったので
「な~んだ!!大丈夫なんだ!!!」と、ものすごくほっとしました。
それでも、まだ「療育」について直接聞けなかったことが気になって、
最後に遠回しに、「今何か(発達のために)できることはありますか?」
と質問しました。すると
「今の段階ではありません。」
「様子をみてください。」
とのお答え。
そして、保健センターで行われている、月1回の親子教室を紹介されたのでした。
先生が「今の段階では」と言葉を足されたところに、含みがあったのかなぁ、と今は思います。
自閉症などの発達障がいに対して、3歳前くらいの小さなときには、できることがないという考え方もあるようなので。
自閉傾向はあるけど、まだ診断をできる段階でもないし
今後伸びる可能性もあるし
まだ小さいから訓練はできないし(というか、そもそもこの年齢で、うちの自治体で受けられる公的な療育は無いのですが)
というようなお考えだったのかなぁ…と。
実際にお聞きしたわけでは無いので、わからないのですが…。
そして。
発達に問題があっても、検診などでは「様子を見ましょう」といわれることも多々あるということ。
それを信じていてはダメだということを、この数ヶ月後に知ることになります。
次回は、(別に書きたいことができちゃわなければ(^^;))保健センター主催の親子教室について、書きたいと思います♪
あ~、この「すくすく相談」を受けてからの、療育を求めてさまよい始めるあたりのときが、かなり精神的にしんどかったこともあって
なかなか続きの記事を書けずにいたのですが
今日はとっても楽しい1日だったので、ようやくとっつくことができました♪
今日はハル&ヒロを一時保育にお願いして、
療育仲間のママさんとランチだったのです(^^)/
日頃の悩みやら愚痴やらをお互い言いまくるのですが
そのママさんは、どんなことも笑いにかえちゃうパワーがあって
いつも全然ぐちぐちした雰囲気にならず
お互いのしんどさが、いつの間にか大爆笑に変わっています。
お会いするたびにすごく元気になれます。
また明日から、がんばろうって思える。
大人になってから、こんなに気の置けない友達に出会えるとは、思っていませんでした。
ハルのおかげですね(^^)