昨日の記事に、ハルが数字に凝ってる(?)ことをちょこっと書いたのですが。
発語が無い内から、数字は覚えていたハル。
(こちらが数を言うと、その数字を指差してました。)
自閉症の方が書かれた本等を見ると、数字や記号は、
それ以外の意味を持たないから、心が惹かれる、というような事が書かれていました。
ハルにとっても、きっと数字はお友達なんですね。
最近は、お出かけのときには、自分のリュックに電卓を入れて行きます。
今日は電車に乗って行く、療育教室だったのですが
電車の中や、教室の待ち時間など
さっとリュックから電卓を取り出し、ポチポチポチ…。
何やってるのかな~と思ってのぞいてみると、ひたすら√√√…と、
ルートボタンを連打して、変わっていく数字を眺めておりました…。
(^^;)
私、今まで生きてて、電卓のルートボタン押した事、ありません…。
うーん、凡人にはわからん。
電卓の他に、もうひとつ数字関連で、ハルのお気に入り。
クリスマスにサンタさん(旦那)からもらった、これ。
くもんの磁石すうじ盤100/くもん出版

¥4,320
Amazon.co.jp
くもんの、100までの数字盤と、数字の書いてあるマグネットのセット。
ただ、100までの数字が書いてあるだけです…。
ハル、その数字盤を、毎晩胸に抱きしめて寝てます(笑)
私は、このおもちゃ(?)でハルと遊ぶとき、
ただ黙々と、数字のマグネットを数字盤に並べていました。
そして途中で寝ちゃったり(^^;)
ある日、旦那がハルと一緒に遊んでいるところを見て、衝撃!
交代でマグネットを置くルールで、遊んでいたようなのですが。
※「誰」の練習
旦那:「次は誰の番かな?」→ハル:「お父さん!」
※ 違うよ、の練習
旦那:「次はヒロの番かな?(わざと間違える)」
→ハル:「違うよ~。ハルだよ。」
※ 応答「うん」の練習
旦那:「次はハルの番かな?」→ハル:「うん!」
あとは、わざとマグネットを違う場所に置いたりとか。
ハルは、「うん」「ううん」の応答がなかなかできなかったのですが
(「これいる?」→「いる!」 「お散歩行く?」→「お散歩行かない!」など。)
この数字マグネットで旦那と遊ぶようになってからは、
日常の場面でもだいぶ「うん」「ううん」で答えられるようになってきました!
私は正直、「数字並べるだけって…W 数字に執着増すばかりじゃない?」とか、密かに思っていたのですが。
興味のあることから、こちらの働きかけ次第で、いろいろな活動に広げられるんだなぁ、と思いました。
だからといって、自分にその発想力があるかというと…<span style="font-size:x-large;">無い。</span>
(^^;)
とりあえず、旦那のまねっこをして、やってみようと思います。
このプレート、片面には100までの数字が書いてあるのですが
裏には何も書いていなくて、升目だけが印刷されています。
今日、「何にも書いてない方でやってみようよ!」と旦那に誘われ、しぶしぶやりはじめた(いつもと違うのが嫌な、例のやつです。)ハル。

あっと言う間に、ひとりで全部並べてしまったWWW
それも、何升目か、数えてから置くんじゃなくて
手に取った数字から、何もかいてない升目に、ぱっぱっと置く感じ。
もう、頭の中に入っちゃってるんですね。
うーん、ますます凡人の感覚では、計り知れない自閉っ子。
それを社会で生かせるかというと、また全然別の問題だけど(^^:)
ひとまず今のところは、「すごいね~!」と褒めてあげたのでした♪