明星Institution中等教育部(MI)の帰国生入試は渋幕対策が使える?共通点を徹底比較! | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 明星Institution中等教育部(MI)の帰国生入試は渋幕対策が使える?共通点を徹底比較!

帰国子女受験.comの齊藤です。

金城学院高校の、2026年度帰国子女枠9月編入試験の合格発表が7月13日(月)にありました。

帰国子女受験.com受講生、金城学院高校に合格です!



担当は、北海道大学獣医学部の平山先生です。

平山先生は、カナダのブリティッシュコロンビア州にあるGaribaldi Secondary SchoolというIB校に在籍していました。

IBカリキュラムに詳しいですし、TOEFL iBTのスコアは114、TOEFL ITPは満点です。

しかも、理系科目にも強いんですよ。

さて今回は、明星Institution中等教育部(MI)の帰国生入試についてお伝えします。

2026年4月に明星Institution中等教育部(MI)が開講しました。

新設校のため過去問が少ないため、「帰国生入試は何を使って対策すればいいの?」と悩むご家庭も多いと思います。

結論から言うと、MIの帰国生入試対策には、渋谷教育学園幕張中学校(渋幕)の帰国生入試対策が非常に参考になります。

理由はシンプルです。

MIは、渋幕で培われてきた教育・入試モデルをかなり具体的に継承しているからです。

まず、MIは渋幕に似ている理由についてです。

最大の理由は、MIの校長を務める井上一紀先生の経歴です。

井上先生は長年、渋谷教育学園幕張中学校・高等学校で勤務し、校長補佐・進路部長などを歴任。

シンガポールでも渋谷教育学園の教育に携わってきました。

そしてMIの開設について、明星学苑の「実践躬行」と渋幕の「自調自考」はともに主体性を重視する教育であり、明星学苑なら「渋幕のカリキュラムや考え方が通用する」と考えたと公式に語っています。

さらに、井上校長とともに渋幕からMIへ移った教員や、渋幕卒業生の教員もいることが明らかにされています。

つまりMIは、単に渋幕を参考にした学校ではなく、人・教育思想・カリキュラム・進路指導のノウハウまで含めて、渋幕モデルを継承しようとしている学校と考えると分かりやすいでしょう。

先日の学校説明会でも、「明星学苑を第3の渋谷教育学園のような学校にしたい」という趣旨のお話がありました。

次に、帰国生入試も実際にかなり似ていることについてです。

実際に、入試はどこまで似ているのでしょうか。

特に分かりやすいのが英語試験です。

渋谷幕張中学 過去の帰国生入試英語

・Listening 

・Grammar  

・Vocabulary 

・Reading 2題

・Essay

・面接試験(日本語と英語)

・Pre-Essay

明星Institute中等教育部 2026年度帰国生入試英語

・Listening 

・Grammar  

・Vocabulary 

・Reading 2題

・Essay

・面接試験(日本語と英語)

・Pre-Essay

出題傾向が同じなのです。

2025年度の渋谷幕張中学帰国生英語は、Listening → Grammar → Vocabulary → Reading 1 → Reading 2 → Essayという構成になっています。

一方で、MIの2026年度帰国生入試も、Reading 2題・Grammar・Vocabulary・Listening・Essayという構成です。

入試担当の先生からも、英語は「渋幕と同じ出題形式」と説明を受けました。

つまり、新設校だから出題傾向が分からないように見えて、実は渋幕の帰国生英語が非常に重要な参考資料になるわけです。

そして、Pre-Essayも渋幕モデルであることについてです。

特に象徴的なのが、Pre-Essayです。

渋幕では過去に、Which three objects best tell the story of your life?(あなたの人生を最もよく物語る3つの物は何ですか?) というテーマが使用されました。

MIの2026年度国際生入試では、Which two objects best tell the story of your life?となっています。


three → twoという違いはありますが、問いそのものはほぼ同じです。

帰国生入試では別のテーマが設定されていますが、Pre-Essayを提出させ、それを面接で本人を知る材料にするという仕組みも渋幕と共通しています。

そして、MIの数学も「数量・図形」の渋幕型であることについてです。

共通点は英語だけではありません。

学校説明会では、MIの数学は渋幕と同じカリキュラムで、「数量」と「図形」に分けて学ぶという説明もありました。

つまりMIが渋幕モデルを取り入れているのは、帰国生入試だけではなく、入学後の教科カリキュラムまで含めてということになります。

ここまでの共通点を整理すると、以下のようになります。

・校長・教員: 渋谷幕張との強いつながり
・教育思想: 自調自考と実践躬行

・授業の数学: 数量・図形の渋幕型
・帰国生入試英語: 渋幕と同じ出題形式
・帰国生入試Pre-Essay・面接: 渋幕型の選抜方法


以上の理由から、MI帰国生入試対策では、渋幕の帰国生過去問題を使って対策することが非常に有効だと、私は考えています。

明星Institute中等教育部を受験するみなさんは、対策をバッチリ行ってくださいね。

それでは、メルマガのお知らせです。

今回は、明星Institute中等教育部 2026年度入試で学校側から示されたEssayテーマを公開します。

当然、MIと渋幕のEssayテーマも似ているのです。

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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。 
    
では今日も笑顔の一日を!


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