大英博物館が愛した日本の美 | hijinのブログ

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日々の自分を見つめなおして

 

 

東京都美術館開館100周年記念として開催中の大英博物館の日本美術コレクション。

 

 

上野に向かいながらチケット購入。

 

チケット売り場には行列が…。スマホで会員登録せずに買えるサイトもあるのに。

 

 

狩野宗眼重信作 秋冬花鳥図襖(左2枚)

 

 

同じ襖の右2枚 大英博物館所蔵

 

 

裏面は琴棋書画仙人図襖 シアトル美術館所蔵

 

表裏一組で作られた襖が分離され、2つの美術館に別々に所蔵されている事が、数年前に判明しました。

 

 

同じく狩野宗眼重信作 春景花鳥図襖(左2枚)


「秋冬花鳥図襖」の右上に飛んでる鳥が、左上にもいて、2つの襖の繋がりがわかるそうです。

 

 

同じ襖の右2枚

 

 

裏面は名所風俗図襖 

こちらは表裏一対で青森県中泊町宮越家が所有。

 

 

これらの襖は、かつて奈良の談山神社学頭屋敷の花鳥間と富士間の間仕切りでした。

 

3カ所に分離保存されていたものが、約150年の時を経て一堂に展示されています。(撮影可能)

 

 

喜多川歌麿の肉筆画「文を読む遊女」は初里帰り。ポストカードのスキャンです。

 

浮世絵=版画と思ってましたが、肉筆画があるとは知りませんでした。

 

江戸時代の八大浮世絵師の版画が百数十点、お馴染みの作品もありますが、見応えがあります。

 

美術館内、上野周辺とも混雑してましたが、絵師たちにより描かれた襖を見て、襖文化に触れる事が出来ました。