里親様から沢山の年賀状やSNSでご挨拶をいただきました。

本当にありがとうございます。

 

 

団地で保護した

金♀ちゃん・銀♂ちゃん 11歳になりました。

 

 

昨年の1月5日に、この団地の状況を書きました。

トラばさみ、くくり罠など、殺傷の虐待がありました。

 

虐待があった団地の今 | ねりまねこ・地域猫

 

 

母猫のアムちゃんは

子猫をくわえて、団地の2階屋根に隠れて

必死に守ろうとしていました。

 

餌も十分に食べられず、

子猫の1匹は死んでしまいました。

子猫は死と闘っています | 2014/9/1

 

 

11年前に保護した、金ちゃん銀ちゃん

 

幸せにしてくださりありがとうございます。


 

 

 

2025年、団地の活動報告

 

猫も減り、もうすることは無いと思っていたのですが

団地のボランティアさんから

子猫を保護してほしいと依頼がありました。

 

名前はここちゃん

 

 

捕まえてみたら、子猫じゃないし、

私を血祭にあげるほど狂暴です。

 

 

その、ここちゃんを迎えたいという奇特な方が現れましたびっくり

 

飼い主様がおケガされたら大変なので、

急ピッチで人なれトレーニングを進めました。

 

 

ここちゃん、リラックスしてます。

 


 

 

人なつこい幸輝を使って、距離を縮める。

 

 

一緒の布団にいられるようになり…

 

 

足がぴとっと触れ合う。

 

 

ごはんを食べてる時だけ、なでられるようになりましたラブラブ

 

 

けっこうかわいいし、なんとかなるでしょ。

 

 

 

 

ここちゃんのお母さん

 

ここちゃんの母はでんちゃん↓

8年ほど前から、団地に出入りしていました。

 

2024年頃、ここちゃんを産んだ後に

どなたかが捕獲して不妊手術したようです。

夏には耳先がVカットされました。

 

2025年春、ここちゃんを連れて 団地内の餌場に来ましたが

6月から  パッタリ来なくなりました。

どうしたのかわかりません。

 

ひとりぼっちになったここちゃんを不憫に思い

保護したくなる気持ちもよくわかります。

 

 

 

 

 

10年前は団地で私達以外に

不妊去勢手術をする人はいなかったので

他の誰かがやってくれたことに驚きました。

 

 

 

この10年で、動物愛護意識が高まり、

SNSで野良猫のTNRが広まりました。

 

野良猫に低価格で不妊手術する獣医師さんが増え、

練馬区役所も一般市民に捕獲器を貸出すようになりました。

 

地域猫推進ボランティアは186人

個人ボランティアはその何倍もいると思います。

 

ボランティアの裾野が広がったことがとてもうれしいです。

 

愛護団体だけが必死になるのではなく、

目の前の1匹をなんとかできる市民を増やしたい。

徐々にその理想に近づいてきました。

 

 

 

 

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