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【生後5〜7ヶ月頃】
この頃になるとお座りをし始め、ねんねから起き上がる時間が出てきたり、歯が生えてきたりといった体の成長が起こります。
それに合わせたおもちゃを使ってあげましょう。
まず座れるようになったことによって、座った状態で何かを手でつかんで落とす、などの感覚への興味が増します。
おすすめはボールやポットン落としのようなおもちゃです。
ボールはツルッとしたものでも手のひら全体でつかむ感覚が得られますし、オーボールのような凹凸のあるボールは指を引っ掛けてつかむ感覚も得られます。
丸鈴もおすすめです。指を引っ掛けて握りやすく、鳴らすと音がなるという因果関係を学ぶことができます。
息子の時はちょうどお姉ちゃんたちの間でポップチューブというアイテムが流行っていて、これもなかなかよかったですね。引っ張ると音がなって伸びます。100均にも売っていますよ。
また歯も生えてくる時期なので歯固めも用意すると、歯が生え始める不快感を和らげる助けになります。
とにかく0〜3歳の時期はたくさんの感覚を味わって溜め込むことが大事です。
歯固めは口の中の感覚を満たしながら不快感を取り除いてくれますし、ボールなどをつかむ手の感覚は「指先は第二の脳」とも言われるように、脳の発達にダイレクトにつながっていると考えられます。
指先の発達が必要な動作は日常生活を送るうえでも重要で、子どもの自立への第一歩だとも考えられています![]()
【生後8〜12ヶ月】
ハイハイやつかまり立ちができるようになったり、よりおすわりが安定して自分で座れるようになったりする時期です。
この時期のおすすめは、スタッキングトイ(積み木やスタッキングカップなど)や打楽器などのおもちゃです。
この頃の赤ちゃんは手先がより器用になり、物の移動や積み上げが楽しくなります。積み上げに最適なのがスタッキングトイです。
ただこの時期に積み木を積み上げる動作はまだ少し難しく、積めて2個くらいかと思います。積み木より、スタッキングリングやスタッキングカップの方が扱いやすいでしょう。
積み木やブロックは、最初は親が積んだものを崩して遊ぶのも楽しいですね。
木琴やタンバリンなど打楽器のおもちゃも、音が鳴ることで耳の感覚・音の感覚を養い、音楽への興味を誘ってくれます。楽器を使って遊ぶことで、リズム感や運動の感覚も養うことができます。
外遊びなら、特に砂遊びがおすすめです。
汚れるのが嫌だと避けられる方も多いのですが、砂を手で触ったり掴んだりすることで手先の動きが器用になり、感覚が刺激されます。またスコップで砂を掘ったり、型に入れて形を作ったりすることで、考える力や集中力が育ちますよ。
今回はおすすめのおもちゃと遊び方の一例をご紹介しましたが、「これでなくては、こうでなくてはいけない!」というものでは決してありません![]()
皆さんが「なんとかして楽しませてあげよう」「発達に良いことをしてあげたい」と思うその心が何よりの愛情ですし、それが子どもにとって1番大切なものなのです。
今回の話も参考にしていただきながら、「今日はこれをやってあげられた」と自分で自分を褒めて、笑顔でいてあげてほしいなと思います🫶
▼YouTube動画でも詳しくお話しています![]()





