おもちゃは赤ちゃんの興味を引いて行動を促してくれたり、

発達したい!という発達欲求を受け止めてその部分をグッと伸ばしてくれたりといろんな役割があります。

 

 

このグッと伸びる時期が大切で、その時期のことをモンテッソーリ教育では「敏感期」と呼びます。この敏感期は逃してしまうと返ってこないものなのです。


だからこそ適切な時期に、適切な刺激を与えることが必要になります上差し

 

 

今回の記事ではは月齢ごとに、どんなおもちゃでどのような刺激を与えてあげると良いか解説します。
※あくまで月齢は目安で、お子さまの発達に合わせてあげてくださいね。

 

 

【新生児〜生後1ヶ月頃】

新生児〜1ヶ月ごろはモビールがおすすめです。

 

赤ちゃんはまだ目があまり見えていないので、色は白黒でないとうまく認識できません。キラキラするものも「光ってるな〜」程度で認識が可能です。

なので「ムナリモビール」と呼ばれる白黒+キラキラのものがいいでしょう。

 

 

モビールは赤ちゃんから20〜30cmの位置に吊るし、ゆっくりと動かします。じーっと見たり、少し目で追ってみたりするようになりますよ。風に揺れたりすることで視覚の追視能力を促進してくれます。

 

吊るす位置がポイントで、少し足元側、胸の上くらいに吊るしてあげると赤ちゃんも見やすくて良いでしょう。

 

また床で過ごす時間にはベビージムがおすすめです。

 

 

 

カラフルなものは色の認識はできませんが、ねんね期は何かぶら下がっているものをじっと見つめたりすることがまずは視点を合わせる練習になります。色々と上にぶら下げてあげられるベビージムはこの頃から使っていくと良いでしょう。

 

 

【生後2〜4ヶ月頃】

赤ちゃんが少しずつ手足を動かし始めるこの時期。同じくモビールはおすすめなのですが、段々と「目で追う」ことに視点をおいたものに変えていくと良いでしょう。

 

「ゴッビモビール」と呼ばれるカラーグラデーションが美しいモビールは、色の微妙な違いを目で追うことを促してくれます。

 

 

また、握る動作をするようになってくるので軽くて握りやすいラトルや、布でできた柔らかいおもちゃ、指が引っかかりやすいオーボールもおすすめです。

 

 

 

赤ちゃんの手が届く範囲に置き、自分で触れるようにします。

音が出るラトルを持たせてみると、手を振ることで音が鳴るという因果関係を学べます。

 

注意注意点は寝るためのベッドを柔らかいおもちゃでいっぱいにしないことです。

柔らかいものは就寝中の窒息につながるリスクがあるので注意しましょう。

 起きて目の届く時は見ていてあげればOKです。

 

また、鏡を見せてあげるのも良いでしょう。

横向けにした全身鏡を床に置けると理想的ですが我が家は狭くて場所がなかったので、

100均にある大きめのスタンドミラーを見せていました。

 

1記事に収めきれないので、次の記事に続きます〜!