外側は何も変わっていないのに、内側が変わり始めていた | 心のからくり心理学 ひらいなず

心理カウンセラー ひらいなずです

 

何かが終わろうとしている
という感覚がある

大きな出来事があったわけじゃない

でも、なんとなく
今までと同じではいられない気がする

こういう感覚は
転換期のサインなのである

人生には
何度か、転換期が来る

それは
外側からやってくることもある

仕事が変わる
住む場所が変わる
大切な人との関係が変わる


でも
もっと静かな転換期があるのだ

外側は何も変わっていない

なのに
内側が「もうここじゃない」と
言い始める

この内側からの転換期が
実は、一番大きな変化の入口なのである

転換期に差し掛かったとき
たいていこう思う

「変わらなければいけない」
「何かを決めなければいけない」
「早く次に進まなければいけない」


そう焦りが来る

でも
転換期にやるべきことは
前に進むことじゃない

立ち止まることだ


今まで
何を大切にしてきたか

これから
何を大切にしたいか

今の自分は
本当は何を望んでいるか


その問いと
静かに向き合う時間が
転換期には必要になるのだ

転換期は
答えを出す時期ではなく

「こうあるべき」という
思い込みを手放して

「本当はどうしたいのか」を
問い直す


その作業は
時間がかかる

すぐには答えが出ない

でも
その問いの中に
いることが大切になる

転換期の感覚を
不安として捉えなくていい

内側が
次のステージへの
準備を始めているサインだ

焦らなくていい

ただ
今この感覚と
丁寧に向き合っていいのである

 

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