はじめましての方はこちらへ☺︎






今でこそ

いろんなおかあさんの相談に乗っていますが

 

昔は「相談に乗る」が

すごく苦手だったんです

 

 

 

 

 

友達の相談は大丈夫なんだけど

仕事でおかあさんたちの相談、となると

「私のとこに来ないでくれー」って

心の中で思っちゃってたりして

 

で、うっかりつかまっちゃったら

(この言い方がもうね…)

とりあえず一所懸命聞くんだけど

何も解決しないまま終わっちゃって

 

「あぁ…また上手く答えられなかった…」

って更に苦手意識が強化されていってね…

 




これはうちの子のイルカのイルちゃん☺︎

 





今思えばね

「おかあさんに正解を渡さないと!」

「問題を一気に解決する効果的な策を

 見つけてあげないと!」って

思っていたからだと思うんです

 

おかあさんの「困った」を

解決できるのは「正しい知識」で

それを即答できないとって思っていたの

 

でもその時はそんなこと全然できないから

「やめてー来ないでー」って

心の中で叫んでいたのよね(涙)

 

 

 

 

 

でもね、大事なのは

「知識」なんかじゃなかったんだ

 

確かに知識が力になることはある

 

でも、それでも

その前にもっと必要で

大事なことがあったんだ

 

 

 

 

 

それは

「おかあさんの話を聞くこと」

「一緒に考えること」

 

 

 

 

 

だいたいさ

正しい知識なんて

ネットや本にたくさんあるんだ

 

おかあさんだって

きっともう知ってるんだよ

 

その上で

それでもどうにもならないから

うちの子には効かないから

 

「うちの子、どうなんですかね…」

って聞きにきてるのよ

 

 

 

 

 

だから私は

本やネットの情報にはあてはまらない

 

「そのおかあさん自身」の話

そして「そのお子さん」の話を

まず聞くことが何より大事だったんだよね

 

 

 

 

 

「話を聞くだけ」だと

 

それって何にも変わらないじゃん

何にも解決してないじゃん

 

って感じませんか?

 

昔の私はそう思ってた

 

 

 

 

 

でもちがうの

大きく変わるんだよ

 

おかあさんは

自分の手で抱えてた「困りごと」

それを話すことで

「一緒に持ってもらえる」ようになるの

 

ひとりじゃないって思えるようになる

 

それって

問題が解決するより

そのおかあさんを変えていくの

 

 

 

 

 

おかあさんの中に

「大丈夫」の種が生まれるんだよ

 

そしてその「大丈夫」が生まれると

「困りごと」は

知らぬ間になくなってた

 

なんてことも起きるんだ






だからね、私が手渡すのは

問題を解決する知識じゃなくて


「大丈夫」


それをお渡ししたくて

お話を聞いているんだよ☺︎