TBSの報道特集で原発事故から15年経った飯舘村が取り上げられました。
飯舘村の人々が流した涙、苦悩・・・
過酷な環境下に置き去りにされた動物たちのことを決して忘れてはならない。
そして、同じ過ちを二度と繰り返さないように、しっかりと目を見開いて原発再稼働の状況から目をそらしてはいけないと改めて思う。
以下、YouTubeにアップされた動画の後半でアナウンサーと記者の方のやりとりの中で印象に残った部分を共有致します。
原発事故から15年経ってもなお、村の再生は厳しいんだなと感じますね。
そうですね。
あの今回の取材にあたって私はですね、飯舘村の杉岡誠村長に話を聞いたんですけれども、その中で村長こう言ってました。
村に人を戻したり集めたりするのではなく人に選ばれる村を作りたい。
これがとっても印象的だったんですよね。
原発事故というのは10年以上住民を寄せ付けません。
ですから村長の言葉には村をもとに戻すことは難しいんだ。
だったら新しい飯舘村を作り直そうじゃないか。
そう言った決意に聞こえましたね。
ただそうした中で原発再稼働の流れが各地で進んでいて、この15年間で私たち何が変わったと思いますか。
15年前を思い出してください。
暴走する原子炉に対し私たちは無力でした。
そして今、飯舘村の様子を見ていただいたようにですね、原発事故の際、避難の仕方、正しい避難の仕方さえ私たち知らなかったんですよね。
そうですね。
15年経って状況は改善されたんでしょうか。
私たちは暴走する原子炉をコントロールする術を手に入れたんでしょうか。
答えはノーだと思います。
ですから私たちは原発事故をきちんと語り継がなければならないし、15年前の事実に対して謙虚であらないとならないと思います。

一般社団法人民間災害時動物救済本部(CDCA)
新しいバナーができました。リンクフリーです。
※CDCAのHP、順次リニューアル中
●ご寄付
※2026/03/10現在
CDCA民間災害時動物救済本部
フェイスブックページ開設
https://www.facebook.com/cdca.animal/
(CDCA活動報告はこちらより)
2026/03/23現在
3月の活動日程
※保護っ子ちゃんの体調、メンバーの勤務スケジュール等により延期となる場合がございます。
<飯舘村活動>
●CDCAnatsumint隊
給餌・支援・環境整備・TNR・保護活動
●3月20日(金)出発、21日(土)~22日(日)活動予定
⇒ダイヤの体調が不安定なため延期、活動日程は改めてお知らせ申し上げます。
●物資到着期日:物資不足のため、到着期限を設けず募集を継続しております。
●物資送り先(飯舘村当会拠点)
※ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便経由であれば、飯舘村、当会拠点に届けていただけます。
〒960-1633
福島県相馬郡飯舘村臼石字町270-1
山田様内
CDCAnatsumint隊西澤宛
090-4881-3143
↑(伝票記載の電話番号になります)
●物資のお問合せにつきましてはこちらまで
↓
090-3815-2924(西澤)
